レクサス、RZ 2027年モデル、小改良実施へ。ニューモデルマガジンXより

年次改良ラッシュが続くレクサスですが、年内最後の年次改良は「RZ」となりそうです。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/43750597.html

改良内容については、当方が入手した情報と符合すると、先日発売された、ニューモデルマガジンX の 通りの内容となることで間違いなさそうです。

2025年12月下旬に、大規模マイナーチェンジを行ったにも関わらず、販売台数の面では目立った数値を残していない「RZ」ですが(そもそも、売れていないのか、日本向け生産数が少ないのかよくわからない)、2027年モデルの改良内容についても、販売台数の底上げとなるような改良は行われない模様です。

私的に「RZ」で気になる部分は以下の点で、「BEV」の独自性ともいえるものも含まれていますが、価格帯からすると気になる方も多いのではないでしょうか。他社の同価格帯のBEVモデルは見た目も、質感も高く、先進性ある機能を持つものが多く、レクサスといえどもどんどんブラッシュアップしていかないと選ばれにくい状態になってしまわないか心配ではあります。

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・スピードメーター、インフォテイメントシステムが少々古い(2021年11月発売のレクサスNX等と同等)
・レクサスのどの車種とも異なる、独自のヘッドライトデザイン
・快適装備水準が「NX」とほぼ同等 
 (*輻射ヒーター、調光機能付きパノラマルーフ、ダイナミック陰影イルミネーションは「RZ」の優位点)
・本革シート、本革ステアリングの設定なし(今回、シートの合成皮革「L-tex」を採用)
・RZ550e“F SPORT”」のインテリアカラーが「ブラック」のみ
・独自すぎるシフトレバー (レクサスでは「RZ」のみ採用)
・Arene SDVプラットフォームはまだ不採用


詳細な改良内容はマガジンX 2026年11月を参照ください。

▼楽天ブックス NEW MODEL MAGAZINE X (ニューモデルマガジン X) 2026年 11月号





ただ、以前限定販売であった「RZ600e」のエアロパーツや、”F SPORT Performance"のアルミペダルセットがディーラーオプションで設定されるという情報は初見でしたので、こちらは正式発表を待ちたいところです。
(アルミペダル類は、どうせなら、他の車種でもぜひ”version.L”にオプション装備できるようにして欲しいですね)

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私的には、現行レクサスモデルの中で「RZ」は内外装デザインともに好みの車種なのですが、今後「新型・NX」や、すでに第5世代レクサス車である「新型・ES」、そしてより大型なBEV専用車「TZ」が近々売する中、同ブランド内での競争も厳しいのではと感じます。

今後、「RZ」が独自性を活かして、より選ばれる存在になっていくのは「ステアバイワイヤシステム」のほか、「インタラクティブマニュアルドライブ(Interactive Manual Drive)を代表とする車種専用のアイテムの中心になると思いますが、現行の「RZ」を求める顧客層の中で、これらのアイテムに興味を抱いている顧客層が実はそれほど多くないのでは、、、という感じがするのですが・・・

新型「NX」や現行モデル末期となり商品力が極めて高まっている「RX」のオーナーが注目されるような「RZ」の進化にぜひ期待したいと思います。

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この記事へのコメント

  • とりあど

    記事拝見させていただきました。実は私、年次改良版RZを購入するべく今日まさに申し込みに行くところでしたが再検討して取りやめました。理由はやはり新しい世代のレクサス車がどんどん出てくる中で装備の古さが目立ってしまうことと、ならでは感が薄いこと、そしてその帰結としてvalue for moneyが極めて低いことにあります。加えて補助金自体が今のRZの価値を毀損していることもあります。

    今回の年次改良にて、アリーン化や航続距離の更なる延長、ステアバイワイアの全グレード化などがあれば少しは気持ちが変わったかもしれせん。

    結果的に新型NX450h+を狙いつつ、RX500h中古で最後のバイブリットを満喫するなども考えております。
    2026年09月27日 11:24
  • なまっくす

    to とりあどさん

    現行の「RZ」はNXをベースとした第4世代レクサスと、ESをはじめとした第5世代レクサスの間にあるような、先進性でいうと少し微妙な位置にありますね。
    その点では、NXのパワートレーン違いモデルのようにも見えます。
    「BEV」は各社とも頻繁にアップデートされているなか、「RZ」がどこまで鮮度を保てるか、という点では確かに疑問が残りそうです。
    私もどちらかというと最新のデバイスや機能を装備する車の方が好きなので、お気持ちよくわかります。



    >記事拝見させていただきました。実は私、年次改良版RZを購入するべく今日まさに申し込みに行くところでしたが再検討して取りやめました。理由はやはり新しい世代のレクサス車がどんどん出てくる中で装備の古さが目立ってしまうことと、ならでは感が薄いこと、そしてその帰結としてvalue for moneyが極めて低いことにあります。加えて補助金自体が今のRZの価値を毀損していることもあります。
    >
    >今回の年次改良にて、アリーン化や航続距離の更なる延長、ステアバイワイアの全グレード化などがあれば少しは気持ちが変わったかもしれせん。
    >
    >結果的に新型NX450h+を狙いつつ、RX500h中古で最後のバイブリットを満喫するなども考えております。
    2026年10月06日 00:30

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