話題沸騰!新型NX、初期オーナー買い替え時の「追い金」はいくら必要?

いよいよ秋の大型連休も終わりですね。
レクサスディーラーを見ると、「LBX」の商談と、デイリーオーダー制となったガソリンターボ「RX350」の商談が中心となっているようですね。
ところで、SNS「X」でも、まだ公式では未発表の「新型NX」の価格がトレンドになっているなど、注目の高さが伺えます。
今回は、当方の「NX350h”F SPORT”」売却の話もあわせてレポートさせていただきます。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/44778635.html より


特に、初期オーナーの方は「追い金」も含めご参考になれば幸いです。


今回、「NX350h」の売却にあたり、結局時間がなく、①「ユーカーパック」にて、希望金額に届かなかった場合、②「MOTA」 で買取査定依頼をすることとしました。

あらかじめ、レクサスディーラー店で、査定をしてもらったところ、2021年式「NX350h”F SPORT”(FF)」の場合、単純な買取では「405万〜415万」と提示を受けました。
さすがにこれでは低すぎるので、最低「450万円」、「希望は「480万円」と自分の中で決めました。

なお、走行3万キロ未満、「ムーンルーフ」あり。 内外装とも傷はなく、1箇所ホイールにガリ傷ありの申告をしました。
一方、マクレビ、後席ヒーター、エアロパーツの装備はありませんので、ベーシックな仕様と思います。


▼ユーカーパック






▼MOTA






ユーカーパックの良いところは、「電話相手がユーカーパック1社のみ」というところ。
また、売却代金が買取業社からユーカーパックに支払われてから車両を引き渡す「エスクロー方式」を採用しているところでしょうか。

面倒なのは、指定場所で査定士による査定を受け、オークション出品用の写真撮影を行なっていただく必要があること。
(自分で写真撮影して出品もできますが、査定士による正式な査定や写真撮影の方が金額も高くなる傾向とのことです。ただし、急ぎの場合はなかなかスケジュールが合わない場合があります)


一方、MOTAが優れているのは、上位3社とだけ交渉すれば良いこと、ユーカーパックと同じく「エスクロー方式」を採用しているところ。
直接買取業者が集まって「査定」をしてその場で価格がでるので即決までの時間が短いことや、価格交渉の面白さなどは、特徴といえます。
オークション結果を最低ラインとして、それ以上出してくれる業者のみと折衝する、という使い方もできるかと思います。



今回、結果として「ユーカーパック」にて、最低限の売却価格である「450万」は上回ったのと、当初目標としていた「480万円」はかなり難しそうなので、ユーカーパックの取引で決断しました。

なお、「査定日」から「出品〜落札〜売買契約」までの期間はわずか「4日間」でしたのでかなり早いです!

なお、「NX」の買取価格交渉の際には以下の動画を参照させていただきました。とても参考になりました。




さて、実際はまだ引き渡しをしていないので詳細は伏せますが、NX350h ”F SPORT” (FF)の初年度(2021年〜2022年式)で、パノラマルーフなしの車両だと、480万円の到達は極めて困難という状況のようです。

新型レクサス「NX」の発表で買取価格がどうなるかはまったくわかりませんが、初期オーナーが車検を続々と迎える中、売却される数が増えると、リセールヴァリューが低下することも十分考えられますので、買取価格の中央値として「460万円前後」でみておけば安心ではないでしょうか。


ということで、新型NX NX350h ”F SPORT”が現時点では「720万円前後」、「NX350h”version.L”が「700万円前後」で販売されると仮定すれば、”F SPORT”では「約260万円」、”version.L”ですと240万円程度の追い金が必要となりそうです。

今回は、”version.L”もなかなかスポーティな外装で、内装色も豊富なので、現行モデルに比べると、”version.L”比率が高まると思いますので、平均的な追い金は「約250万円」と仮定します。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/44778635.html  より


さて、問題は登録から5年が経過して、最新のクルマに乗り換える際の追い金として「250万円」が高いかどうか、という点ですが、これについてはユーザーそれぞれの環境において意見が分かれるところかと思います。

特に、コロナ禍以後のさまざまな要因での価格の歪みや海外輸出などを視野に入れた特定時期での売却など、「売却ありき」での取引に慣れた環境だと、同じ車種への乗り換えで「250万」もかかるのはかなり高く感じると思います。
(ここ数年は、2〜3年乗っても「プラマイゼロ」 や、 「売却益が出た」、などの話を聞くこともしばしばありましたが、それは特殊な状況であり、そのようなことがいつまでも続くことはあり得ないと思います))

5年間で「250万」の追い金ということは、1年あたり「50万円」ということになりますが、これに関しては一般的なクルマのリセールバリューで考えると、違和感ない水準ではないかと思います。
ただ、ここ数年のSUVブーム、中古車買取価格の高騰などもあり、同じ車種への乗り換えでここまで多くの追い金が必要となるケースはそう多くはなかったと思います。(セダン、クーペは別)

また、昨今の金利高により、人気の「残価設定型ローン」に関しても金利が4%台から、6%台へアップしているとの話も聞きますので、車両価格の高騰は、実質的な金利高の影響も受けますので、新型「NX」の販売は、現行「NX」のように、モデル末期でも月「1500台」という驚異的なペースでの販売とならないことが想定されますね。


*実際は乗り換えの際に「フロアマット」、「コーティング」、「ウィンドウフィルム」等のさまざまなオプションを装着されると思いますが、本記事ではこれらを考慮していません。

*正式な価格は10月下旬ごろにならないとアナウンスされないようですので、価格はあくまでも妄想予想価格となります。








この記事へのコメント

  • れくたん

    大変参考になります。
    NX450h+の妄想価格情報もできればお願いします!
    私は次はNX450h+のVersion Lを狙っています。ただし、CEV補助金が12月に枯渇するとの情報もあり、そうなると悩ましいです。
    2026年09月25日 11:22
  • うめてん

    以前見た中古業者側の動画だとあまりパノラマルーフは影響受けないと聞いていましたが、実際は結構価格に反映されてくるんですね。
    2026年09月26日 12:46

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