今までは基本的にフルモデルチェンジまたはマイナーチェンジのタイミングまでは価格変更ありませんでしたが、この2027年モデルから、結構価格変動があるようです。
LSのディーラーオプションカタログの裏表紙も新ロゴ「L E X U S」バラ文字になっており、期待感があります!
https://lexus.jp/models/ls/pdf/dealer_option.pdf
今回、小規模な改良を果たした「LS」を例に代表的なものをチェックしてみたいと思います。
値上がり幅が目立つのは「ゲージマット」。
こちらは、従来「25,300円」でしたが、一気に15,000円以上値上げして「40,700円」となっています。
ロゴプレートも従来通りです(バラ文字ではない)。
これだと、「社外品」でも良いように思いますね・・・
次は「プロジェクションカーテシイルミ」
地面をおしゃれに照らすカーテシイルミ、こちらも旧ロゴですが、「46,200円」だったのが「55,000円」と値上がりしています。
4個セットの価格なので、1個あたりの値上がり幅は約2000円程度ですが、商品は同じなのに値上がりは結構痛いですね。
(せっかくなら「バラ文字」にしてほしかったところ・・・)
レクサスではあまり装着している方はいないように思いますが(そもそも設定車種が少ない)「サイドバイザー」も値上がり。
「57,200円」から「60,500円」と値上がり幅はわずかではありますが・・・
多くの方が新車購入時に装備する「ナンバーフレーム」も値上がり。
こちらは「24,860円」から「27,060円」と2000円少々の値上げ幅ですが・・・
「樹脂」パーツの部分がメインのアイテムですから、それが原因なのでしょうか。
夏場に活躍する、純正の「フロントシェード」も値上がり対象。
こちらは「22,000円」から「25,300円」へアップ。差額分で社外品のフロントシェードが買えそうです(泣)
フィッティングは抜群ですが、こちらも「旧ロゴ」なんですよね・・・
値上がりばかりでがっかりしていたところ、なんと、大幅に「値下げ」したアイテムも・・・
それは「LS専用 フロアマット(タイプS)」です。
こちらは、レクサスLCやLMなど「Lモデル」に設定されている丹後段通緞通と呼ばれる技法で制作された高級マットですが、こちらはなんと
「313,500円」から「149,600円」と、なんと15万円以上も値下げしています!
(最初は誤植かと思いました・・・)
もともと、設定価格がおかしくて、その代わり「LSプレミアムセット」と呼ばれる、「フロアマット タイプSとラゲージマット、ナンバーフレーム、ホイールロックボルトセット」で「403,260円」するものがディスカウント価格で「214,060円」と格安設定されていたすごいセットがあったのですが、それが今回「廃止」されています。
よって、これまでは、単品の「フロアマット タイプS」よりも「LSプレミアムセット」を購入する方の方が圧倒的に多かったと思いますので(単品を購入するメリットが一つもないw)、このセットが今回2027年モデルから消失しているのは残念ではありますが、この「タイプS」の高品質なフロアマットが「149,600円」というのは結構お買い得かと思います。
特に、「クリムゾン」色のマットは社外品には存在せず、クオリティも社外品マットの追従を許しません。
なお、モデリスタ、TRDといったエアロパーツについては意外なことに値上がりの対象となっていませんでした。
(てっきり、ナフサ不足とか原油高で、樹脂を多用するエアロパーツの値上がりが大きいのかと思っていましたが)
というわけで、今回のレクサス「LS」のディーラーオプション、LS専用アイテムというよりも複数の車種で採用されている「汎用的」なアイテムの値上がりが目立っていますので、今後正式発売される「IS」、「RX」、「NX」、「GX」、「LX」等の2027年モデルのディーラーオプションでも同様の値上げが行われることが想定されます。
少しケチくさい話かもしれませんが、既存オーナーの方でディーラーオプションを追加買いしようと思っている方は、「今」購入すれば、新価格になる前の現行価格で購入できるかもしれませんね。
なお、上記のとおり、今回の「LS」(MY27)では、リヤのエンブレムがLEXUSバラ文字を採用しましたが、ディーラーオプションには一切反映されていませんでした・・・
(ということで、車両の製造期間もそれほど長くないことが予想されますね)

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