皆様はいかがでしょうか?
<LS500>
<NX350>
実は、冒頭に「ガソリンエンジン」、「ガソリンエンジンモデルである」という文言が追加されているのです。
当初は以下のような表記でした。
<LS500>
<NX350>
「NX」「LS」ともにモデル自体が販売終了してしまう、という誤認があったのでしょうか?
あえて「ガソリンエンジンモデル」という語句を追加することで、「ハイブリッド/プラグインハイブリッド」は違うよ、ということを明示したのでしょうか?
いずれにせよ、「ガソリンエンジンモデル」と、「電動化モデル(HEV/PHEV /BEV)を併売している車種については、順次ガソリンエンジンモデルが廃止されることを示していると思います。
レクサスの2027年モデルを見ていると、通常の年次改良や、廉価なメーカーオプションの標準化に加え、「車外騒音規制対応」が含まれているようです。
(いわゆる「フェーズ3」対応でしょうか?
これにより、タイヤ自体に静音・吸音性を持たせたり、タイヤの扁平率を変更(分厚くする)、車両側でのノイズ対策など、さらなる低騒音を目指した内容になっており、これをクリアすることができない車両や対応にコストがかかる車両は次々と販売を終了しているようですね。
「フェーズ3」規制に関してはこちらで新旧を比較しているようです。
独立行政法人自動車技術総合機構 「審査事務規程の一部改正について(第66 次改正)」
6-56 騒音防止装置 (8)ー①、②、③により、フェーズ3をフェーズ2に読み替えることができる規定。
https://www.naltec.go.jp/news/hbh5ss0000004ynt-att/hbh5ss0000004yom.pdf
表の見方が難解ですが(やたら「カッコ ( )」書きが多い)、2026年10月7日が期限だったフェーズ3の適用が、約1年延期されて、2027年8月31日までに延期された、というように解釈できるようです。
ただ、2027年8月31日には適用が終了するわけですから、これを見越してすでにレクサス陣営は対応を終了(もしくは2027年8月31日まで販売終了)させたものと考えられます。
この法則で言うと、ガソリンエンジンモデルを擁する「LX600」はフェーズ3規制に対応できているのか不明なので、(果たして標準の20インチタイヤが規制に対応しているのか?)近々、販売終了してもおかしくないように思うのですが、少なくとも、2027年モデルについは継続販売されることは既報通り。
なお、ランドクルーザー300のガソリンエンジンモデルが日本市場では販売終了することを鑑みると、日本市場での「LX600」販売期間もそう長くないのかもしれませんね。
LX 2027年モデルに関しては ”CSK REVIEW CHANNEL” の動画で詳細解説されています。
▼【3桁の値上げ】ようやくF SPORTが導入!まさかのヘーゼル×ニュートリノグレー仕様が導入へ。レクサスLX 2026秋 年次改良モデルの改良内容まとめ解説動画。値上げ幅も王者にふさわしい…?

この記事へのコメント
通りすがりのIS300乗り
誤認というか、一般の人にとってはLS500もLS500hも、同じLS500との認識でしょう。
「ヤリス」と「ヤリスハイブリッド」とメーカーは分けているけど、客側は通常「ヤリス」に一括りにしているケースが多いと思います。
IS500/IS350/IS300/IS300hなんて、逸般人以外の一般人には全部ISです。
なまっくす
コメントありがとうございます。
はい、その通りかと思います!
レクサスはパワートレーンで車名を分けているのでちょっとわかりにくいですね。。。
>> 「NX」「LS」ともにモデル自体が販売終了してしまう、という誤認があったのでしょうか?
>
>誤認というか、一般の人にとってはLS500もLS500hも、同じLS500との認識でしょう。
>「ヤリス」と「ヤリスハイブリッド」とメーカーは分けているけど、客側は通常「ヤリス」に一括りにしているケースが多いと思います。
>
>IS500/IS350/IS300/IS300hなんて、逸般人以外の一般人には全部ISです。