https://factory.kinto-jp.com/products/NX002_17/
どの領域がアップデートできるのかが明確に示されており、これが「パッケージ化」されているのは良いですね。
本アイテム、すでに発注ができるようで、試しに当方の「NX350h」で試してみたところ、問題なく発注ができそうでした。
驚いたのは、今回の価格。
158,400円という価格ですが、うち「トノカバー」は当方も装着済みですが(かなり効果アリ)これだけで単体で「20,790円」しますから、その他の部分で約137,000円ほどというのはかなり頑張った価格と感じます。
20万円を少し切るぐらいかなぁ・・・と思っていました。
▼新型レクサス NX 2026年モデル 新トノカバー、確かに効果あり?(2025/7/22)
https://www.namaxchang.com/article/517061020.html
改良の概要はwebページに掲載されていますが、動画で解説したものが「CSK REVIEW CHANNEL」にて公開されていますのでぜひご参照下さい。
▼前代未聞】乗り心地と静粛性を向上できる!現行モデルのレクサスNX向けのアップグレードPerformance Upgrade“Refine”をどこよりもわかりやすく解説。レクサスの集大成ともいえる提案
施工については、「トノカバーの取り付け、アルミテープ、除電不織布」の貼り付けなど、一部自分でもできそうなものもありますが、ちょっと個人レベルでは困難なものも多く(バンパー脱着、士別フィン取り付け、リフトアップしてのダンパー部分への加工 等)それを考えると、「158,400円」という価格は公式カスタマイズアイテムとしても、かなり安いと思います。
なお、フロントドアとリヤドア内側へのダンプシート(制振シート?)の取り付けは、オーディオ界ではあたりまえのように行われている「デッドニング」と類似するものと思いますので、その場所が丁寧に図示されているのは嬉しい限り。(もっとも純正品なので、重量と制振・静音効果が優れた素材が使用されているのでしょう)
これは個人レベルでは時間をかければいくらでも対応できますが、量産ラインで対応するのは極めて難しいでしょう。
カーオーディオ専門店でもこの種のカスタマイズは結構な費用が発生します。
ある程度需要が見込める「NX」だからできた価格といえそうです。
かりに、これが新車・メーカーオプションで選択できるのなら、必須オプションといえるぐらいではないでしょうか?
あとは、この NX Performance Upgrade“Refine” を施工した車については、証明書発行や保証もあるということですから、これが下取り(特にディーラーでの買取)に反映される仕組みがあると、より手が出やすいのではないでしょうか?
(現状では、一般的な買取店ではこのアップグレードをしたとしても査定アップにはつながることはないでしょうから・・・)
まもなく大規模マイナーチェンジの噂もある「NX」がこのタイミングで公式にアップグレードアイテムをリリースしてきたことは、現行のユーザーの車両をアップグレードで、仮にマイナーチェンジモデルの納期が超長期間の納車待ちや購入困難な状況に陥ってしまったとしても、より洗練された乗り味や快適性をアップグレードして過ごすことができる(納車を待つことができる)という意味でも大きな役割を果たすものと感じます。

この記事へのコメント
れくたん
これはまた驚きました。素晴らしいですね!
NXがマイチェン、次のフルモデルチェンジがだいぶ先とのことで、買い替え時期をどうしようかと思っていましたが、また悩ましいですね。
私の場合は、今回買い替えるか、これを施工して、あと4年乗るかの2択になりそうです。
りとみる
年次改良で進化した部分を、KINTO FACTORYなどを通じて既存ユーザーにもしっかりと提供してくれる姿勢は、車を大切に長く乗りたいオーナーにとって本当に素晴らしい取り組みだと思います。専用の吸音トノカバーや制振材の追加など、見えない部分の静粛性向上までしっかりカバーされている点に、メーカーのNXへの強いこだわりを感じています。
ただ、いくらNXが売れ筋とはいえ、なぜ他のモデルにはこのような様々なアップデートが展開されないのだろうかと思うところがあります。
RXなどでは今のところ室内イルミネーションの光量アップなど表面的なメニューが中心です。
NXのような走りの質や静粛性を本質的に底上げするようなアップデートがないだけではなく、そもそも用意されているアップデートメニューの数そのものが、NXと比べてあまりにも違いすぎる印象を受けています。
NXのように、どの車種でも長く乗る既存ユーザーが進化の恩恵を受けられるようになるといいのですが。
NX乗り(出席番号4番)
情報提供ありがとうございます!早速申し込ませて頂きました!
メーカー謹製でこのようなアップグレードが来るのは嬉しいですね!
今から楽しみです。
ついでにそろそろHUDのエコ/タコメーター表示も普通に見られるようになってほしいです(笑)
なまっくす
このアップデート、価格的にも素晴らしいと思います。
きっと新型NXは2年近い納期になる可能性がありますから、新車を注文しつつ、このアップデートモデルでそれまでを過ごす、というのが良い選択肢ではないかと思います。(それで、このアップデートをすればディーラーでの下取り価格が上がれば、なお良し!)
>なまっくすさん、こんにちは。
>
>これはまた驚きました。素晴らしいですね!
>NXがマイチェン、次のフルモデルチェンジがだいぶ先とのことで、買い替え時期をどうしようかと思っていましたが、また悩ましいですね。
>
>私の場合は、今回買い替えるか、これを施工して、あと4年乗るかの2択になりそうです。
なまっくす
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりかと思います。
この「NX」での取り組み、ぜひ他のモデルにも進めて欲しいところですよね。
このあたり、採算やディーラーでの作業の受け入れ体制もあるので、数が多くて難易度がそれほど高くない車種から実施しているものと思いますので、売れ行き次第では「RX」にも反映されることが期待できますね。
単純に KINTO側のリソース不足の可能性もありますが・・・
台数的には「RX」にも投入されると思いますので、しばし様子見でしょうか。
>いつも拝見しております。
>年次改良で進化した部分を、KINTO FACTORYなどを通じて既存ユーザーにもしっかりと提供してくれる姿勢は、車を大切に長く乗りたいオーナーにとって本当に素晴らしい取り組みだと思います。専用の吸音トノカバーや制振材の追加など、見えない部分の静粛性向上までしっかりカバーされている点に、メーカーのNXへの強いこだわりを感じています。
>ただ、いくらNXが売れ筋とはいえ、なぜ他のモデルにはこのような様々なアップデートが展開されないのだろうかと思うところがあります。
>RXなどでは今のところ室内イルミネーションの光量アップなど表面的なメニューが中心です。
>NXのような走りの質や静粛性を本質的に底上げするようなアップデートがないだけではなく、そもそも用意されているアップデートメニューの数そのものが、NXと比べてあまりにも違いすぎる印象を受けています。
>NXのように、どの車種でも長く乗る既存ユーザーが進化の恩恵を受けられるようになるといいのですが。