LEXUS、北米でも「ES」は販売不振なのか? 一方、ISは絶好調?

日本市場ではまだ顧客には納車が進んでいない新型「ES」について。
著名サイト「レクサスエンスージアスト」の記事によると、すでに先行発売している北米では、「ES」の販売が大幅に減少しているようで、ESの2026年7月の販売台数はわずか「377台」(前年比▲89.2%)とのことです。

なお、公開されている6月の販売数は「331台」(前年比▲89.7%)ですので、大きなマイナスが続いています。
モデル末期においても「ES」は月3000台程度は販売されていたはずなので、モデル切り替えのタイミングとはいえ、販売数量が1/10程度に落ち込んでいるのは少々心配です。(日本とは異なり、注文販売よりも在庫販売がメインのため)


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https://www.lexus.com/models/ES?trim=350e-1


▼LEXUS ENTHUSIAST
https://lexusenthusiast.com/2026/08/04/lexus-is-sales-surge-95-es-sales-plunge-89/


主要因としては、ハイブリッドモデルの「ES350h」がまだユーザーの元に届いていないということもあるようです。
また、単に「ES」のBEVモデルである「ES350e」、「ES500e」の生産が遅れているだけかもしれませんが、今のところ、内外装のデザインや使い勝手も含め、それほどの人気を得ていない可能性もありそうです。


一方、記事では「IS」の販売が好調とのこと。
北米市場では、日本とは異なり、「IS350(AWD)」のみの販売となっていますが、7月単月で「2,959台」(前年比+94.8%)と非常に好調なセールスを誇っているとのこと。(6月も「2888台」(前年比+116.6%)
マイナーチェンジにて、大きく商品力を上げた「IS」の販売がレクサスのセダン部門で孤軍奮闘している状態です。

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https://www.lexus.com/models/IS

LEXUS ES については、ハイブリッドの「ES350h」の装備やグレード展開については日本でも不満の声が高くなっていますが、それは諸外国でも同じようですね。(別に日本仕様のみの問題ではない)

このまま「ES」の販売数量が伸びないようですと、グレード構成、装備内容などを見直さざるを得ないかもしれませんね。

北米での販売不振が、単に車両の生産・供給問題であることを祈るばかりです。
(日本・九州地区での震災の影響による工場の稼働状況も懸念されるところです)

もっとも、日本市場においては、駐車環境を筆頭としたボディサイズについては如何ともしがたいところがありますので、レクサスの重要販売拠点である、大都市圏での販売増加はそう容易ではないと感じますが・・・


この記事へのコメント

  • ひでこん

    日本ではHEVがまだなのと、サイズがあまりにも大きすぎてあまり売上が良くない、とDの方が言ってました。個人的にはサイズもさることながら、電動を意識した?フロントマスクがあまり好みではなく、ISのデザインの方が圧倒的に好きです。エンジンさえ新しくなっていたら、買い替えの候補になっていました。
    2026年08月07日 10:10
  • なまっくす

    to ひでこんさん

    新型IS、HEVが第5、第6世代にアップデートされていれば、私も購入申し込みしたいと思います!


    >日本ではHEVがまだなのと、サイズがあまりにも大きすぎてあまり売上が良くない、とDの方が言ってました。個人的にはサイズもさることながら、電動を意識した?フロントマスクがあまり好みではなく、ISのデザインの方が圧倒的に好きです。エンジンさえ新しくなっていたら、買い替えの候補になっていました。
    2026年08月11日 11:03

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