https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/44698256.html
巷では、噂になっていましたが、かつての大人気車種「ハリアー」もモデル収束を想像させられる改良内容でした。
「ガソリンエンジン」モデルの廃止は予想通りですが、なんといっても、「PHEV」の廃止が大きいですね。
あわせて特別仕様車の設定とまさに「モデル末期」のフラグが立ってしまいました。
ハリアー「PHEV」の廃止に関しては、確かに高価ということもあり、数が出なかったものと思いますが、すでに次世代(第6世代)のPHEVシステムが「RAV4」に搭載されていること、今後レクサス「NX」にも次世代の「PHEV」が搭載されることが確実と見られている中、人気モデル・ハリアーであっても、旧「PHEV」システムを生産し続けることができない事情があるものと推測されます。
しかし、誰もが知る、人気モデルにおいて「PHEV」の廃止は、ベースモデルそのものの存続を危ぶまれる内容です。
なお、ハリアーのPHEVは、2022年に追加されたモデルですのでわずか4年間と短命に終わりました。
そのほか、以下のメーカーオプションが標準化されたとのことで、メーカーオプションがかなり少なくなりました。
・アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)
もともと、ハリアーは昨年(2025年)の改良で、メーカーオプションの標準化やボディカラー/インテリアカラーの整理を行なっており、昨年に続く再整理となります。
今回のハリアーの改良からは、主要メーカーオプション以外の軽微なオプション(5万円未満など)は基本的に”標準化”され、車両価格がアップする傾向にあること、販売数量の少ないモデル・グレードは人気車種で思い切って廃止するなど、トヨタブランド車でも、かつてないような動きを見せています。
これは今後改良が予想される、レクサス「IS」、「レクサスLS」、「レクサスRX」でも同様と考えられます。
なお、レクサス「RX」に関しては2027年モデルにおいても「PHEV」が継続販売されるようですから、大規模マイナーチェンジを行うと考えらえれる「RX」(2028年モデル)でもPHEVが設定されると考えられます。(この点は「ハリアー」と異なりますね)

この記事へのコメント