本日、販売店で「NX」に関する情報をキャッチされた方もいらっしゃるようですね。(ギリギリオーダーできた方、おめでとうございます)
そろそろ大規模マイナーチェンジに関するオフィシャル情報が解禁されると思うのですが、正式発表する前の現行モデル(一部車種)のオーダーストップは情報を知らない方だと驚いてしまいますよね。
さて、LEXUS「RX」の年次改良情報も出てきているようですが、近々発表が予想される「LS」の改良、そして「IS」の2027年モデルの改良も踏まえると、2027年モデルのレクサス車は以下のような動きになると思います。
・廉価なメーカーオプションの「標準装備」化(価格には転嫁)
*寒冷地仕様、ITSコネクト、おくだけ充電、1500Wアクセサリーコンセント、デジタルキー、ドライブレコーダー 等
・ムーンルーフから「パノラマガラスルーフ」への動き
・重複するボディカラーの整理(ソニッククォーツ廃止等)
・グレードの再整理
いずれも、オプションを標準装備化することによる1台あたりの生産効率の向上と、グレードの整理による、コスト削減と利益率向上を図るものと推測します。
大量生産・標準装備化に伴い、部品単価を下げ、「車両本体価格の上昇」を最小限に食い止めることができるのは、今売れているブランドならではの戦略といえそうです。
なお、ボディカラーに関しては、同系統色を1つに統合するような動きがあるのではと勘繰っています。
たとえば、「ホワイトノーヴァガラスフレーク」と「ソニッククォーツ」といった複数の同系統カラーを展開している車種は「ホワイトノーヴァガラスフレーク」に統一。
もともと「ホワイトノーヴァガラスフレーク」が存在しない車種は「ソニックセレナイト」に統一、など。
その意味ではいまトレンドなグレー系の「チタニウムカーバイドグレー」が「ニュートリノグレー」へ統一される動きもありそうです。
もともと「選ぶ楽しさ」があったのがレクサスブランドの良さでもありましたが、こういった時代にあっては、良品廉価を進めるために必要な戦略かもしれませんね・・・(個人的には有料オプションのバリエーションがあった方が良いと思っていますが)
さて、なにはともあれ、改良後は値上げも予想されている新型「NX」。
具体的な製品概要はまったくの不明ではありますが、今年車検を迎える方で、駐車場の関係で「NX」が限度という方も多いかと思いますし、何よりも予算は非常に大きな問題です。
主力の「NX350h」に関してはすぐにオーダーが停止することはないと思われますが、残された時間は長くないと思いますので、新型を待たずに現行モデルで買い替え・・・という選択肢もありますよね。

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