新型レクサス「UX」最後の特別仕様車か(“Shining Essence”)

2026年7月1日、レクサス「UX」の特別仕様車“Shining Essence”が発表となりました。
今回のニュースリリースでは触れられていませんが、今回の改良にあわせ、グレードの整理が行われており、”標準”と”version.C”が消滅し、“Shining Essence”を含む現行モデルが、実質的に「UX」のファイナルモデルとなるものと推定されます。


▼トヨタグローバルニュースルーム
LEXUS、「UX300h」に“Shining Essence”を追加設定 (2026/7/2)

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/44513119.html


今回の特別仕様車は、売れ筋の“version C”をベースに特別装備が追加されています。

特に、「ES」で初採用された新カラー「SOU」の設定と、新インテリアパネルの「レイヤーグリッド加飾」が話題です。

特に後者のレイヤーグリッド加飾については、一見「カーボン柄」にも見えたりしますし、最近レクサスで採用が進む、「マイクロジオメトリックパターンフィルム」に一見近いデザインでありつつ、シンプルながらも、立体感あるレイヤー加飾で実車を見るのが楽しみです。

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なお、”F SPORT”、”version.L”については、改良は行われておらず、このままモデル終了となるものと思われます。(価格も据え置きなのは嬉しいですね)
”F SPORT” のメーカーオプションである「カラードブレーキキャリパー」についても、レッドではなく、「オレンジ」のままとなっています。
細かいところでは前席バニティランプのミラー照明もバルブ方式でLED化はされていないようです。

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そのほか、センターホイールキャップも従来通りのデザインで、2025年以降採用されている「2.5Dタイプ」ではないようです。
助手席前の盗難防止用「VINナンバー」の設定有無については現時点ではチェックできていないため、不明です。

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また、発売当初、レクサス初の加飾として目新しかった、助手席前ダッシュボードの前のインストルメントパネルの「和紙調シボ」も変更ありません。(特別仕様車専用加飾が設定されるのでは・・・と期待していたのですが)

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このように、今回、「UX」に特別仕様車が設定されたのは嬉しいことではあるのですが、ベース部分の改良は行われておらず、その意味では、2025年12月発売の2026年モデルをすでに購入した方にとっても安心できる(配慮された?)改良ともいえます。

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今回の“Shining Essence”は、ベース車両の”version.C”より、「40.7万円」のUPとなっています。

LEXUSのエントリーモデルの特別仕様車はお買い得価格に設定されることが多いですが、今回の「UX」もコストパフォーマンス優れたものになっています。


<標準装備化されたオプション装備>

・18インチタイヤ&アルミホイール ・・・72,600円
・パノラミックビューモニター   ・・・55,000円
・カラーヘッドアップディスプレイ ・・・88,000円
・ハンズフリーパワーバックドア  ・・・82,500円

 合計 298,100円相当

これに、以下のオプション価格が不明なものも特別装備として追加されます。
これら全部がついて、差額は合計「108,900円」換算なので、大変お得と言えるでしょう。(下記の中でも、カラードフェンダーアーチモール」だけでも、10万円は超えると思いますので。


・カラードフェンダーアーチモール  ・・・??
・シートベンチレーション機能   ・・・??
・スピンドルグリル(シルバー塗装) ・・・?
・インテリアパネル/レイヤーグリッド加飾 ・・・??
・LEDヘッドランプ アルミ蒸着加飾・・・??
・合成皮革シフトノブ       ・・・・ ▲(コストダウン)


基本的に装備はベースの”version.C”から増強されていますが、唯一、シフトノブに関しては本革から、合成皮革(Ltex)に変更されていることは注意です。

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なお、2024年秋に設定された特別仕様車、“Graceful Explorer” は「5,110,000円」(2WD)でした。
今回の特別仕様車“Shining Essence”は「5,210,000円」(2WD)と、10万円高価に設定されていますが、2025年12月の改良で、アンビエントライトのマルチカラー化などで一律「10万円」価格がアップしていることを考えると、従来の特別仕様車“Graceful Explorer” と、同一価格と考えて良いでしょう。

外観については、ドアミラーの加飾がブラックではなく、ボディ同色となっているぐらいで、“Graceful Explorer” と“Shining Essence”はかなり似たデザインとなっているようです。

▼「UX300h」 “Graceful Explorer”

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そう考えると、今回、新規インテリアパネルが設定されていることを考慮しても、“Shining Essence”のお買い得感は高まるのではないでしょうか。

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なお、“Graceful Explorer” は、UX250h、UX300h でも設定されていましたが、今回の“Shining Essence”と、フロントグリルのシルバー加飾や、ヘッドランプのアルミ蒸着はほぼ同じ仕様なので、外観をチェックされたい方は参考になるかと思います。






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