こちらは、トヨタ/レクサスでは「高精細式アダプティブハイビームシステム(AHS)」と呼ばれるもので、小糸製作所では「高精細ADB(Adaptive Driving Beam)」と呼称。
▼小糸製作所、高精細ADB搭載ヘッドランプ量産開始
https://www.koito.co.jp/news/2026/05/19/004590.html
新型レクサスESでは「AHS」で使用されるLEDやレンズの意匠を大きく変え見た目も賛否わかれるところですが、この小さい筐体に「16000発ものLEDが組み込まれて消点灯を行うという、大変細かい制御を実施するとのことで驚かせられます。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/42650642.html
なお、記憶に新しいところでは、「上下2段式AHS」 を早期に搭載、その後は「ブレードスキャン式AHS」も搭載していましたし、レクサス「ES」では常に最新のヘッドランプシステムを搭載していますので、今回、高精細式AHSが「ES」で搭載されるのも納得といったところです。
LEDのユニット自体はかなり小さいので、相当にコスト面も考慮されていると思いますが、しばらくの間はレクサス車(またはセンチュリーブランド)の専用装備となるかもしれませんね。
「第5世代LEXUS車」のヘッドランプの意匠製統一という意味でも、今後マイナーチェンジ版「NX」、「RX」にもこちらの「高精細式AHS」が搭載されるかどうか、注目したいところです。
しかし残念なのが、新型「ES」がすでに発表から1年以上経過し、日本市場において正式発表時期を逸してしまった感があり、いざ発売されても盛り上がりに欠けるのではないかというところ・・・
「BEV仕様」のバーゲンプライスという点でのサプライズと、日本初の「高精細式AHS」の搭載車発表を期待したいところです。

この記事へのコメント
ベンツはSクラスセダンを継続していますし、
トヨタで言えばクラウンを出さないような物なので、
フラッグシップ不在にならないようにしてほしいです。
なまっくす
コメントありがとうございます。
ほんとLS、日本でのアナウンスがなくどうなるのでしょうか。
せめて最終の特別仕様車を発売してからモデル終了としてほしいところですが、現行では放置されすぎな印象ですよね。
駐車スペースや世間体の問題でミニバンはNGという方も一定数いらっしゃる方や法人も存在するようですから、フラッグシップセダンはぜひ継続してほしいところですが・・・
>ESも早く発売してほしいですがフラッグシップのLSも早く続報が欲しいです。
>ベンツはSクラスセダンを継続していますし、
>トヨタで言えばクラウンを出さないような物なので、
>フラッグシップ不在にならないようにしてほしいです。