現在も1次オーナーの方は減少傾向にあるかと思いますが、2度と発売されないであろう、RCF /GSFを末長く愛車とされる方はぜひメンテナンスを受けていただきますようお願いいたします。
https://lexus.jp/recall/2026/recall_260408.html
対象車両は「RCF」が発売初期〜2022年2月までで約「2755台」。
そして、GSFが発売初期〜2020年8月の販売終了までで約「1658」台。
特に、「GSF」に関しては、当方が把握している発売以来の総登録台数と近似値ですので、日本市場に出回っているGSFのすべてが該当となるものと思われます。果たして現在、日本国内に何台現存しているのでしょうか?
それにしても特に「GSF」の販売数の少なさ(約1658台)には改めて見ると驚かせられます。
そのうち、約半数を初年度で販売していますので、この種の派生ハイパフォーマンスモデルは初速は結構大きいものの、その後の販売が伸び悩む傾向にあるのは残念です。
EV化が急激に進む今の時代であればもう少し販売数を伸ばせたのでは・・・?とも思いますが、その後の急速なセダン離れを見ると当時の判断は正しかったと言わざるをえません。
なお、この中には「F」10周年記念モデルとして発売された「特別仕様車“F 10th Anniversary”」も含まれているようですね。
こちらは「GS F」が25台、「RC F」が35台限定と、なかなか見かけることのない希少なモデルです。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/20838872.html
なお、私は一般公道で一度もGSFの最終モデル(ブレーキキャリパーがブルーの”2020年”モデル)を拝見したことがありません。
どこかお持ちのオーナーの方がいらっしゃればぜひお見かけしたいものです。
幸いにも今回のリコールによって事故事例はないとのことですが、燃料系統のリコールのため(特にどちらも車種も初期モデルはデビューから10年が経過していますので)早めの交換が望まれますね。
しかし販売終了してもこのようにしっかりリコールとして対策していただけるのは日本車、そしてレクサスブランドのメリットといえるのではないでしょうか。

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