台数は120台程度で、パワートレーンやクーペ/コンバーチブルなど仕様による制限もありますので残された台数は限られていると思います。
レクサスLCのこれまでの販売数から考えると月50〜60台前後は販売されていますので、「2ヶ月」は持たないと思われますので、新車での購入をご検討されている方は、この週末(2月28日〜3月1日)にレクサス販売店に行かれることをお勧めします。
とはいえ、高額車両(かつリセールヴァリューがSUVみたいに高くないので、残価設定も低い)ということもあり、新車ではなく、良質な中古車を求められるのもよい選択肢と思います。
今回のブログでは、当方がざっと調査した、年式ごとの主な内容を簡単に記載したいと思います。
「LC500 /LC500 Convertible」の選択の際のご参考にしていただければと思います。
◾️2018年モデル (2017年4月〜販売モデル)
識別方法:
・カードキーが付属しない
・インテリアカラー「ブリージーブルー」
◾️2019年モデル
識別方法:
・カードキーが付属、ステアリングヒーターの標準化
・インテリアカラー「ブリージーブルー」
・特別仕様車 ”ラスターイエロー”(クーペ)
・特別仕様車 “Structural Blue”(クーペ)
改良内容:
・ステアリングサポートのアルミダイキャスト化
・ショックアブソーバー改良(伸圧独立オルフィス採用)による乗り心地向上
・マルチステージHVのチューニング
◾️2020年モデル
識別方法:特別仕様車”PATINA Elegance”(クーペ)
改良内容:リヤの接地感を高めるリヤバンパーリインフォースの締結剛性を向上
◾️2021年モデル 【実質的な1回目のマイナーチェンジ】
識別方法:
・Convertibleの設定
・特別仕様車”Stractural Blue" (Convertible)
・特別仕様車“HIDEKI MATSUYAMA EDITION”
・特別仕様車”AVIATION”
・ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング
・テレーンカーキマイカメタリック(Convertible)
・20インチ鍛造アルミホイール色調変更
・インテリアカラー「ブラック&オレンジ」(クーペ)
・インテリアカラー「フレアレッド」
・ホイールナットが「ブラック」へ
改良内容:
・ばね下重量軽量化(ロアアームアルミ化、ホイール軽量化、エアコンコンプレッサー小型化等)
・乗り心地向上(AVS制御変更、リヤスタビライザー中空化等の軽量化)
・ハンドリングの進化(EPS制御変更、リヤのロール剛性配分変更)
・アクティブコーナリングアシストの新設定
・10AT/HEVシステム変速マップ変更
・パフォーマンスダンパー標準化(LC500)
・マルチステージハイブリッドのモータートルクアシスト増幅(バッテリー使用領域拡大)
・パワーイージーアクセスシステム(運転席)の標準化
・ドライバー降車時自動Pレンジ切り替え機能標準化
・AppleCarPlay&AndroidAuto対応
◾️2022年モデル
識別方法
・ソニックイリジウム
・テレーンカーキマイカメタリック(クーペ)
・インテリアカラー「ブルー&ホワイト」(Convertible)
・ルーフカラー「マリーンブルー」(Convertible)
・ナノイー”X”
・オレンジブレーキキャリパー
・ガラスルーフがプライバシーガラス化
改良内容
・乗り心地向上、車両応答性の向上
・LDHの制御変更
◾️2023年モデル
識別方法
・ハイブリッド”ブルー”エンブレムの消失(LC500h)
・プッシュスタートボタンが「グレー」に(LC500h)
・ソニッククロム
・DOPに「北海道エディション」ホイール設定
改良内容
・不明
◾️2024年モデル 【実質的な2回目のマイナーチェンジ】
識別方法
・特別仕様車”EDGE”
・ソニックカッパー
・ヒートブルーコントラストレイヤリング
・インテリアカラー「ダークローズ」(初期モデルとは配色変更)
・インテリアカラー「ブルー&ホワイト」追加(クーペ)
・ルーフカラー「レッド」採用(Convertible)
・12.3インチタッチディスプレイ
・パノラミックビューモニター設定
・USB Type-C(充電用)採用
・アナログクロックの廃止
・リモートタッチの廃止
・21インチアルミホイール色調変更
・新意匠21インチ鍛造アルミホイール(MOP)追加
・ホイール締結方式変更(ナット→ボルト)
・ATオイルクーラーの設定(MOP)
主な改良内容
・Lexus Safety System+2.5採用
・ノーマルラジアルタイヤ標準化
・ボディ剛性強化、乗り心地の進化
・トンネルブレース、床下ブレース補強(Convertibele)
◾️2025年モデル
識別方法
・フロントガラスに「VINナンバー」の刻印
・助手席前インテリアパネル「アルカンターラ」採用(クーペ)
・助手席前インテリアパネル「ルーミッシュ」採用(Convertible)
主な改良内容
・フロント/リヤ床下ブレース追加(クーペ)
◾️2026年モデル
識別方法
・ドアスタビライザーがブラック(肉厚化)
・ホイールキャップオーナメントの「2.5D」化
・特別仕様車”PINNACLE”
主な改良内容
・ステアリング応答性の向上、操縦安定性向上等
個人的なおすすめは、2023年6月以降生産された「2024年モデル」
こちらは前期オーナーがびっくりするほど全方位で進化しています。「Lexus Safety System+2.5」の採用や、「パノラミックビューモニター」(PVM)など、日常の安全性・利便性の追求も行われています。
一方で、不恰好になったナビディスプレイとアナログクロックの廃止等は未だ賛否分かれる部分です。
なお、それ以降の進化は目立ったものはありませんので、まずは年式を2023年以降で探してみるのがよいかと思います。
(2023年モデルと2024年モデルの区別は「ホイール」と「12.3インチディスプレイの採用有無」がパッとわかる違いとなります)

この記事へのコメント
Dean
私も2月下旬からレクサス店やX、Youtubeなどで情報を耳にしていますが、レクサス店では2月第3週末時点で残り台数はピナクルと同数程度とのことでした。一週間後の2/27にはXで残り50台との情報がありますので、急ピッチで残数が減っているのは間違いなさそうです。
ピナクルから時間も経過してファイナルも気になりますが、レクサス店ではメーカーからファイナルの話はなしとのことでした。
昨年に最終カタログモデルを注文して納車待ちなので、ファイナルは出ても出なくても微妙な気持ちではありますが(笑)
エクステリアの完成された美しさは変わらなくても、ディスプレイ周りとアンビエントの物足りなさは否めませんが、LFA譲りの造り込まれたV8NAサウンドと超快適なドライブフィールには代えがたいものがあります。
こちらのブログは大変参考になりますので、今後もフォローしたいと思っています。
なまっくす
閲覧ならびにコメントありがとうございます。
やはり残り台数はわずかとなってきているようですね。
海外市場ではPINNACLE同等モデルがファイナルエディションで発売されていますのでいよいよ、、、という感じです。
幸いにもLCは日本市場でも人気のようですから結構アフターパーツやカスタマイズ事例もあるので末長く楽しめるかと思います。
動画が全盛の時代ですが活字主体のブログとなります、引き続き閲覧いただければ幸いです。
>初めまして、Xからこちらに参りました。
>私も2月下旬からレクサス店やX、Youtubeなどで情報を耳にしていますが、レクサス店では2月第3週末時点で残り台数はピナクルと同数程度とのことでした。一週間後の2/27にはXで残り50台との情報がありますので、急ピッチで残数が減っているのは間違いなさそうです。
>
>ピナクルから時間も経過してファイナルも気になりますが、レクサス店ではメーカーからファイナルの話はなしとのことでした。
>昨年に最終カタログモデルを注文して納車待ちなので、ファイナルは出ても出なくても微妙な気持ちではありますが(笑)
>
>エクステリアの完成された美しさは変わらなくても、ディスプレイ周りとアンビエントの物足りなさは否めませんが、LFA譲りの造り込まれたV8NAサウンドと超快適なドライブフィールには代えがたいものがあります。
>
>こちらのブログは大変参考になりますので、今後もフォローしたいと思っています。
なまっくす
な、なんと!
3月1日でもダメでしたか・・・Convertibleですかね?
残念です・・・
>3/1オーダー弾かれました。