LEXUS 「RZ550e」 +22万円でパワーアップ!(IMD化!)

RZの2026年モデル発売と同時に発表された、「LEXUS UP GRADE FACTORY」!
バランスの取れた「RZ500e」に対し、「RZ550e /RZ600e」専用アイテムの「インタラクティブマニュアルドライブ(IMD)」が後付けできるというかなりすごいアップグレードプログラムが発売されています。

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https://factory.kinto-jp.com/products/vehicle/RZ001/

アップグレードの内容は大きく分けると2つ。

1)システム最高出力を「250kW」→「280kW」にアップさせる
2)マニュアル感覚の運転、「インタラクティブマニュアルドライブ」(IMD)を使用可能に。

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実は海外仕様の「RZ550e」は、もともとシステム出力は「280kWh」ですが、日本仕様の「RZ550e」は若干デチューンされ、「250kWh」で発売されました。
今回のアップグレードのうち1つめは、海外仕様と同じ仕様にする・・・というものかと思いますので、その意味では、リミッター解除のようなものかもしれません。うそのおかげで、もともとの車両価格が引き下げされているということかもしれませんね。

なお、通常は出力がアップすると、燃費(電費)に影響するものですが、今回のアップグレードにおいてテスト環境では変化なしとのこと。
これはいったいどういう仕組みなのか詳細を知りたいところではありますが・・・

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今回のアップグレードプログラムの注目ポイントは、なんといっても2つ目の点。
このアップデートにより、「Mモードスイッチ」が追加され、「インタラクティブマニュアルドライブ」が実現することでしょう。
こちらは、海外仕様の「RZ500e」にもない特徴ですので、まさに今回の「Performance Upgrade "Boost" + インタラクティブマニュアルドライブ for RZ」最大の魅力といえます。

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なお、通常の「RZ550e」のシフトパネル近辺ははこちら

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今回の「Performance Upgrade "Boost" + インタラクティブマニュアルドライブ for RZ」を施工することで、センターコンソールのシフトパネルも換装されるようで、「RZ550e /RZ600e」と同様の「Mモード付」のシフトパネルになることは大きなポイントです。

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LEXUS「RZ550e /RZ600e」の「ステアバイワイヤ」の操舵感覚に今ひとつ違和感を感じる方や、少しでもコストを抑えたい方にとっては、「RZ550e」に、今回の「Performance Upgrade "Boost" + インタラクティブマニュアルドライブ for RZ」の施工はかなり理想的な組み合わせと思います。

「RZ550e」は、税込8,500,000円(税抜7,727,273円)ですので、BEV補助金は減額されることなく、全額受け取ることができるのも優れたところですね。
(RZ550e /RZ600eは、税抜840万円を超えるので、補助金が80%水準へ減額対象となる)


注目の新技術「IMD」は、シフトチェンジの仕組みがガソリンエンジンのようにまったく違うものに変化するのは面白いところです。(定速度域でギア段が高いままだと加速しないとか)

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また、サウンドシステムや、スピードメーターの表示内容も変わるのもとてもいいですね!
「22万円」という費用面も含め、これはかなりよいサービスではないかと思います。
これから発売される、「BEV」はこのような有償アップデートにも期待できそうですね。レクサス「ES」のBEVモデルには今の所”F SPORT”の設定はないようですが、ぜひ同様の仕組みを導入してほしいと思います。

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