レクサスの2025年度の販売台数は1月〜11月までが出揃い、約「81,712台」となっています。(自販連調べ)
https://www.jada.or.jp/files/libs/6430/202512150944038979.pdf
12月は例年登録台数が落ち込み、おおむね4000台〜5000台程度ですから、昨年度と同水準の約「86,000台」程度の水準となりそうです。
「RX」の年初の販売停止が影響し、残念ながら「90,000台」の大台には届かなそうですが、プレミアムブランドとしては非常に高水準な販売台数となっています。
おおむねの車種ごとの台数は以下の通り。(*当方調べですので正確な数字ではありません)
前年と同様ですが、「NX・LBX・RX」で全体の約「72%」を占めています。
なお、「RX」に関しては、2025年1月〜2月にほとんど生産されていないため、フル生産であればおそらく「LBX」と同等数の販売数を保ったものと思いますので、2026年度の販売台数にも期待が持てますね。
なお、従来「RX」の一番人気はフラッグシップの「RX500h」でしたが、2025年度の販売台数では「RX350」となる見込みです。
こういった販売動向については、リセールヴァリューもそうですが、車界隈のインフルエンサーの影響もありそうですね。
今後も不動と思われる「NX」、「LBX」、「RX」の販売ですが、なんと第4位が「LM」(LM500h)です。
「UX」が失速しているせいもありますが、これには驚きです・・・
仮に「LM350h」が発売されれば、レクサス車販売台数第4位〜第5位の座が定着しそうです。
なお、このままモデル販売と思われた「IS」が2025年9月以降、販売数を伸ばしているのも興味深いところ。
これは別途取り上げたいと思いますが、「IS300」と「IS500」で常時200台/月 の需要があったわけで、これが次年度以降どうなるのでしょうか。
新型「IS」にも環境性能を満たした内燃機関モデルを準備してほしかったところです。
そして、今注目の「RZ」。
2025年度は、ダントツの最下位でわずか195台の販売にとどまりました。
2026年モデルの「RZ」は、評判も良いですし、2026年度は大きな飛躍が期待されますが、内外装の変化が少ないだけに、どこまで販売数が伸ばせるか注目したいですね。販売価格の引き下げ(約30万円)と、補助金の増額(約40万円)で、合計70万円ほど買いやすくなっている点は魅力的ではありますね。

この記事へのコメント
dragon
なまっくす
新政権下では、さまざまなメーカーが逆輸入を実施しそうですね!
レクサスブランドでは確かに「TX」、期待してしまいますね。
どうも「RX」の3列シート車の売れ行きがよくなかったので導入を見送ったとの噂がありますが、しっかり3列使えるシートなら需要はありそうですよね!”F SPORT”もありますし、TXは私も結構売れるのではと思います。
>トヨタブランドの方でタンドラ、カムリ、ハイランダーが米国から輸入されるという情報が流れています。レクサスも、是非TXを米国から日本へ輸入してほしいですね。ハイランダーより一回り大きいグランドハイランダーベースなので、RXより一回り大きいK-PFの車になると思います。3列シートの高級ファミリーSUVとして日本でもそこそこ売れるのでではないでしょうか?GX, LXとは違う、ファミリー向け高級SUVが日本にもほしいと思います。