日本市場においては特別仕様車 ”MORIZO RR ”Original Edition"が発売されたばかりですが、LBX発売からちょうど2年が経過しようとしていますので、そろそろ普及価格帯のモデルには必要な「特別仕様車」の登場に期待できます。
▼レクサスヨーロッパニュースルーム
https://newsroom.lexus.eu/lexus-lbx-offers-more-choice-and-style-with-new-vibrant-edition/
LBXはレクサスの新たなエントリーモデルとして人気を博していますが、日本市場においては「NX」の販売台数には一歩及ばず、爆発的なヒットとまでは至っていないように思います。(欧州市場でも2番目に売れているモデル、との説明あり)
手元にはグレードごとの販売比率のデータは持ち合わせておりませんが、2025年に追加された中間グレードに位置するスポーティな外装の「Active」は価格が440万円とLBXでは中間価格帯ですが、コストパフォーマンスでは一歩見劣りしますので、それほど販売比率は高くないのではと予想しています。
今回欧州で発表された”vibrant-edition”は、日本仕様でいう「Active」の豪華バージョンですから、日本市場においても導入可能性はあるのではないでしょうか?
今回発表された”vibrant-edition”は、「Emotion」(日本市場でいう「Active」)をベースに以下の装備を加えたものとされており、装備レベルは上級グレードの位置付けである「Cool」や「Relax」と同等クラスになっているようです。
・バイトーンエクステリアカラー
・18インチマットブラック塗装ホイール
・フロント&リヤアンダースポイラー
・ドアウインドゥフレームモールディング(ブラックステンレス)等
・フロントグリル 漆黒メッキ塗装
・リヤピラーガーニッシュ(特別仕様車専用)
・ブラック&ダークローズ セミアニリン本革シート
・運転席 パワーシート
・マルチカラーアンビエントライト
・おくだけ充電
・nanoe-X (日本では標準装備)
・パドルシフト
さて、画像を見ると気づくことがあります。
実は、これ、LBX ”Bespoke Build"のインテリア、「ダークローズ」かつ「アクセント仕様」とまったく同じなんですよね。
つまり、日本市場においても”Bespoke Build"を選択すれば、ほぼまったく同じようなインテリアにすることが可能です。
日本市場での”Bespoke Build"でシミュレーションした画像はこちら・・・
ドアトリムにも「刺繍あり」、シート刺繍は「タイプ2」、シートベルトは「ダークローズ」にした仕様です。
今回の特別仕様車専用アイテムといえば、ブラック仕上げとなった各種エクステリアパーツ(フロント&リヤアンダースポイラー、前後ドアウィンドフレーム(ブラックステンレス)、マットブラック塗装ホイール、リヤピラーガーニッシュ)など外観に関するもの。
特に、リヤピラーガーニッシュの見栄えは特別仕様車感あり、いいですね!
今後の「LBX 特別仕様車」はこの部分で差別化するのであれば、いい方向性と思いました。
(通常の”Bespoke Buildのフィルム加飾よりも目立っており、好みです)
なお、「マットブラック塗装ホイール」に関しては”Bespoke Build"で選択可能パーツに加わることも予想されます。
現行は以下のラインナップから選択できます(どれも無償というのは”Bespoke Build"の良いところですね)
なお、ちょうど、”Bespoke Build"の生産が「カウントダウン」に入っているとの情報もありますので、日本市場においては特別仕様車の追加、もしくは”Bespoke Build"のパーツ追加、という可能性も考えられそうです。
もともとスポーティなエクステリアに、「ブラック&レッド系(ダークローズ)」のインテリアカラーは定番の人気ですが、”Bespoke Build"は選択肢が多いこともあり、割高感を感じるのも事実(メーカーオプションがセットになっていることも理由の一つですが)
ということで、この特別仕様車が日本市場においても”Bespoke Buid”より安価な設定(500万円ぐらいが理想?)で登場すると、なかなか訴求力があると思いましたが、いかがでしょうかね?(MOP選択制で480万円ぐらいならベスト?)
*本記事においてはレクサスヨーロッパニュースルームの公開画像を引用使用させていただいております。
https://newsroom.lexus.eu/lexus-lbx-offers-more-choice-and-style-with-new-vibrant-edition/
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