展示されているのは、「サンドベージュ/ブラックマイカ」の2トーンカラー、最上位「T Premium AWD ”DELIMARU Package"」。
本社移転後、初めて伺いましたが、以前と異なり幹線通り沿いにないためかそれほど人も多くなくて知る人ぞ知る(?)ショールームになっていました。
(MUSUBU田町 ステーションタワーN棟) *駐車場あり(300円/30分、提携外)
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/carlife/hqshowroom/index.html
真正面からは、あんまりかわりませんが、ブルドッグらしさがなくなり普通にかわいい車にも見えます。
ヘッドライトの「おめめ」感が非常にキュートです!
ホイールはどうみても「肉球」ホイールに見えますが・・・違うそうです(笑)
これはデザインの勝利ですねぇ。
サイドビューは各種レビューどおり、Aピラーが起こされているのと、リヤ部分(ラゲージガラス部分)の造形が変更されたので、より「四角く」、結構違った印象です。
テールランプ自体はがらっとデザインが変わり、チープ感もなくなりいい感じですね!
ただし、「DELICA」のエンボス加工部分は、旧デザインの方が好きでしたね。
ラゲージ部分の構造は旧モデルとほとんど同じに見えました。防水加工もされているので十分と思います。
(さすがにラゲージドアは電動開閉機能はありませんでした・・・)
インテリアは結構絶賛されていると思うのですが、確かに非常に質感向上しましたし、”DELIMARU Package"専用の、12.3インチモニターとスピードメーターパネルが一体化されているのは、新鮮です。(たしかに、これが軽自動車とは見えない・・・)
ベージュ系とブラック、シートのグレー(ファブリック)の組み合わせも明るくていい感じです。
旧モデルはほぼ「ブラック」1色だったので不満だったのですが、いい感じに日産「ルークス」、三菱「eKスペース」とカラーリングや表皮の素材などが差別化されていますね。
ドアトリムの質感は大きく向上しました。
パワーウィンドウスイッチパネルは、ヘアラインのような加工が入っていますし、ドアトリムは大部分がハード樹脂ですが、色の変更と凹凸加工でチープさを軽減しています。
アームレストにも、硬質ですがソフトパッドのようなものがあしらわれていました。
収納の豊富さは旧モデル以上となっていました。「DELIA mini」のロゴが入っているのもいいですね!
なお、ベージュ部分の素材はハード樹脂ではないものの、ソフトパッドとはいえないぐらい硬質な素材でした。(軽自動車と考えれば十分な質感です)
目玉の「12.3インチ大型ディスプレイ」は存在感ありました!
googleアシスタント搭載とのことで、音声で車両の各種操作もできるようですが、誤動作なく実用性があるものか、ぜひ試してみたいですね。
ただ、モニターが垂直に立っていて傾斜していないので私的にはちょっとみづらさがありました。
新型デリカミニ
— なまっくす (@namaxchang) August 24, 2025
オープニング映像がほんとうに可愛かったです!
これだけで最上位グレードにしたくなる?
ただし、画面の傾斜がついてないので、見にくい方もいるかも? pic.twitter.com/lmPvtGCal6
デジタルインナーミラーもありました。
少し高精細になっている印象もありましたが室内だったので良くわかりませんでした。(しかしこれが軽自動車とは・・・)
助手席下のアンダートレイも健在!
(当方は一度も使用しませんでしたが・・・)車検証を入れておくのにも便利なスペースとのことです。
ディーラーオプションのラバー製フロアマットもいい感じですねぇ。
リヤ席は旧モデルよりも足元に余裕ができて、より広々とした印象。
ただし、従来は合成皮革だったシート素材の大部分がファブリックになってしまったのは賛否分かれると思います。
また、従来は最上位グレードに標準装備だった、転席側のスライドドア開閉機構(キックセンサー付)はディーラーオプションになったとのことです。
運転席の後ろにも可動式テーブルが設置されていました!
乗降・降車もしやすくて、非常によくできていますよね〜
さて、三菱自動車ショールーム受付前には成約特典の「デリ丸。」が並んでいました。
ジーンズ素材のデリ丸。がちょっとサイズ大きかったのは謎でしたが、大変かわいいですよね!今回も人気が出そうです。
47都道府県の「ご当地デリ丸。」の展示もありました!
ショールームの2階には有料のカフェコーナーもあり、なかなか楽しめるショールームでした!
三菱自動車/新型デリカミニ、来場者のほとんどの方が「新型デリカミニ」目当てに見にきており、また幅広い年齢層の方に注目を集めていました。
同時展示されている新型「ekスペース」との人気度の違いに驚かせられました。
ただ、軽自動車離れしている内外装デザインのせいか、最上位グレードの”DELIMARU Package"は総額「300万円」を余裕で超える価格になりますので、そうなると(燃費の面も含め)コストパフォーマンスの面では今ひとつかもしれませんね。
また、「パドルシフト」が廃止されてしまったのはかなり残念です。
とはいえ もう1度軽自動車を買う、となったら真っ先に候補にあがるのがこの新型「デリカミニ」なのは間違いないと思います。
これから月間にかけ、全国各地で展示も始まるようですが、いち早く見たい!という方は、三菱本社のショールーム、おすすめです!
この記事へのコメント
ミント
なまっくす
to ミントさん
コメントありがとうございます。
このオープニングムービー、とってもかわいいですよね。
このような遊びごころはいいですねぇ。
マイパイロットのナビリンク機能ですが、おそらくないものと思われます。
地図表示も完全にGoogleの仕様でしたし、詳細な道路状況のデータは収録されていないものと推測します。
>ナビのオープニング、可愛らしくていいですね!内装のクオリティは写真で見てもすごいです。Google mapsでナビゲーションなら、プロパイロット、いや三菱はマイパイロットのナビリンク機能は無いのでしょうか。