本日、予定どおり発表された「LBX MORIZO RR ”Original Edition"は、インターネットでの申込みも可能ですが、「LC”PINNACLE”」はレクサスディーラーでの申し込みが必要とされています。
また、名古屋ミッドランドスクエアでの実車展示も締切日の「8月7日」となっています。
これは、おそらく8月8日からは「LBX MORIZO RR ”Original Edition"」の展示に切り替わるためと推測します。
→残念ながら予想は外れました・・・
となると、「LEXUS MEETS ・・・」日比谷での展示でしょうか?
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▼LEXUS LC500 ”PINNACLE” クーペ&コンバーチブル (なまっくすちゃんねる)動画
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すでにLC500クーペ、コンバーチブルの2026年モデルはともに納期が「2026年」に突入しているようです。
なお、特別仕様車 LC500 ”PINNACLE"のオーナー枠の納車目処は「2025年内」、今回8月7日〆の一般枠での当選者の生産開始は2026年1月以降のようです。
特別仕様車”PINNACLE”の生産台数は決まっていますので、ここまで納期が長引くと、通常モデルの「生産終了時期」も予断を許しません。
IS500、RCFの生産終了が11月ですので、LCの生産終了がこれより大きく遅くなることはないと推測されます。
なお、LC500/LC500hは大きく分けて「前期・中期・後期」の3タイプに分けることができます。
(コンバーチブルは「中期・後期」の2タイプ)
特にLCはそのエクステリア・インテリアのインパクトから「前期」のモデルが一番販売数が多いですので最終モデルのため乗り換えを検討されていらっしゃる方も多いと思いますので、私自身、「前期」から「後期」に乗り換えて感じた「進化のポイント」を列挙してみたいと思います。
◾️セーフティシステムの進化
Lexus Safety System+1.5から「2.5」へと進化しており、あらゆる点で先進安全装備のアップデートが図られています。
だだし、Lexus Safety System+3.0との差は大きく特に高速道路での「レーンキープ機能」には大きな差があると感じます。
◾️パノラミックビューモニター【PVM】の新設定
LCはバック駐車が難しい車種ですが、PVMの設定のおかげで相当に駐車が楽になります。
また、交差点や歩道にでるときの視認性や、ショッピングセンター等での駐車券/精算機を通過したあとのリヤタイヤの縁石ガード対策でも非常に有用です。
◾️ロードサインアシストの追加
道路標識を読み取る「RSA」は、速度制限などがメーターとヘッドアップディスプレイ【HUD】に表示されるので(特にHUDは見やすい)有用です。
◾️乗り心地のよさ
ほぼ毎年、心地の良さの進化が行われています。2024年モデルからは、タイヤがノーマルタイヤ標準となったのも大きいかと思いますが、大きく進化した部分です。
◾️トランスミッションの進化
ガソリンモデルにおいて、シフトフィールが進化し、ギクシャク感、シフトショックが低減されています。
◾️ボディ剛性の強化
ほぼ毎年実行される改良でボディ剛性が年々強化、進化しています。あわせてサスペンションチューニングも実際されています。
◾️新マルチメディアシステムの採用
いまだに賛否はありますが、新ナビゲーションシステムもデビュー当初からは進化しています。
「NX」等で2025年7月にアップデートされた「2画面分割機能」が採用されれば不満もなくなるのではと思います。
◾️シートヒーター/ベンチレーションスイッチの追加
意匠面での賛否あると思いますが、ワンタッチで設定画面が呼び出すことができるのはメリットです。ただ、ボタンを再度押下しても、元の画面に戻せないという謎の仕様ですが・・・(2026年モデルで治っているといいのですが)
◾️新デザインのアルミ鍛造ホイールの追加
2024年モデルから、メーカーオプションで新デザインの鍛造アルミホイールが追加されたのが唯一の外観変更です。デザインも優れているので人気があるようで、”PINNACLE”でも色違いのホイールが標準設定となりました。
◾️新インテリアカラーの追加
中期モデルでは「ブラック&オレンジ」が追加されましたが、後期モデルでは鮮やかな「ブルー&ホワイト」が追加。
特別仕様車”PINNACLE”でも基本的にはこの「ブルー&ホワイト」をベースとしたデザイン、仕様(色違い)となっています。
◾️カラードブレーキキャリパーの採用
2022年モデルからは「オレンジ」、2026年モデルからは「レッド」のブレーキキャリパー選択可能となりました。
外観から年式を推測するうえでの数少ないポイントといえそうです。
なお、別仕様車”PINNACLE”の個人的な数少ない不満の1つが、カラードブレーキキャリパーの不採用です。
◾️リモート機能(マイカー始動ロック、リモートエアコン)の追加
セキュリティを高める「マイカー始動ロック」、夏冬に重宝するリモートエアコンが無料利用できるのは大変便利です。
残念ながら、通信機器のスペースの問題からか「デジタルキー」の追加設定はありませんでした。
上記のように、着実に改良されて初期モデルからは大きく進化している反面、以下の点はデビュー当時の2017年から変更(改善)されることがありませんでした。まぁ些細な点とは思いますが、以下の点はライバル者含め、いわゆる高級車に位置する「LC」では装備されていて不思議ではない装備なので、私的には残念な点ではあります。
・後席に照明が一切ない(ルームランプすらない)
・サンバイザーにカードホルダーがない
・助手席に「シートポジションメモリ機能」がない
・ドアおよびトランクにオートクローザーがない
・せっかくの「アンビエントライト」が暗い(更にDレンジで「減光」する)
・バニティ照明が唯一「電球」
・センターアームレスト(コンソールボックス)にケーブル類が挟まって開かなくなることもしばしば
・ホワイト内装(*)を選択すると「ルーフ/ピラー/サンバイザー等」がアルカンターラではなくなる
*2024年モデル以降
・耐久性重視で後席が「L-tex」表皮なのは良いが、コーナリングで後部座席の荷物が「滑る」のが気になる
(ホワイト内装以外の”S Package”、”標準”ではアルカンターラのため滑りにくい)
レクサス「LC」においては、「走る、止まる、曲がる」など基本性能の部分のブラッシュアップは高頻度で行われましたが、使い勝手の面や利便性の面での進化はほとんどなかったのは個人的に残念なところでしたがデビューから8年を経過してもなお、それを上回る魅力があるのが「LC」かと思います。
特にネーミングからもレクサスLCのみならず、レクサスブランドとしての「頂点」であるという意味も含んでいると考えられる 本特別仕様車は後世に語り継がれる存在となることを期待したいですね。
私自身がイメージする”PINNACLE”を妄想していたのですが、あっという間に抽選応募最終日となってしまいました。
万一、申込みしようと思っていたが失念されていた方、いよいよ、抽選応募最終日、お忘れ無く!
(また、しばらく実車展示もないと思うので、近隣の方は、名古屋ミッドランドスクエアでのレクサスギャラリーでの見納めもぜひ!)

この記事へのコメント
養鶏組合の親友
なまっくす
あ、納期が年をまたぐのはいま現在ご契約の方なので、年次改良前にご契約された養鶏組合の親友さんの場合は、年内は間違いないと思います!
バック駐車はリヤフェンダーが張り出しているのでちょっと難しいのですが、PVMが搭載されたので頼ってください!
初期モデル、私はそれほど気になりませんでしたが、乗り心地の硬さなどはありましたね(でも完成度は高かったと思います!)
>7月半ばに正式契約して、年末を目途と言われていたのですが来年になるのですね⤵バック駐車が難しいのなら練習を重ねないと。初代NSXは四隅が見えて超絶秀逸でしたが。デザインは同じでも中身はフルモデルチェンジをしている車と解釈していますが、初期型は島下泰久さんによるとリアの横剛性が?だったそうですね。
御茶屋
メーカーへのオーダー開始初日の朝に
発注を入れてもらいました
工場出荷が8月21日頃
8月内に登録して
9月第1週あたりに納車予定となりました
何とか列の先頭付近に並べたようです
先行予約50台を年内に納車予定ということは
月産10台?
1台ごとに砂型を作る必要がある
アルミ中空サスペンションメンバーの生産に時間がかかるからでしょうか
通常モデルもそろそろカウントダウンが始まるのではないかと
担当が言っておりました
なまっくす
TO 御茶屋さん
情報ありがとうございます。
お盆休みを考えるとほんと最速レベルの納車ですね!
おめでとうございます。
オーナー枠で当選された方の参考になるかと思います。
中空サスは確か2日に1個しか製造できないので、1週間に3台と考えると一月10代というのは辻褄があいますね!
通常モデルもいよいよ半年を超えて来ましたね…
>LC500 Pinnacle クーペ
>メーカーへのオーダー開始初日の朝に
>発注を入れてもらいました
>
>工場出荷が8月21日頃
>8月内に登録して
>9月第1週あたりに納車予定となりました
>何とか列の先頭付近に並べたようです
>
>先行予約50台を年内に納車予定ということは
>月産10台?
>1台ごとに砂型を作る必要がある
>アルミ中空サスペンションメンバーの生産に時間がかかるからでしょうか
>
>通常モデルもそろそろカウントダウンが始まるのではないかと
>担当が言っておりました