そして、クルマが屋根なしの青空駐車だと、クルマのボディや窓ガラスが「花粉まみれ」になりますよね。
以前東京や大阪に居住していたときはずっとタワーパーキングだったので、花粉がこれほど車に影響があるとは思いませんでした。
当方の「LC500」には立体駐車場保管なので、雨はしのげますがホコリは入ってきますので毎週うっすらホコリがかかっている程度。
一方「NX350h」と「デリカミニ」は青空駐車なので、花粉の時期の毎週の洗車はかなりおっくうです・・・
さて、花粉の時期の洗車を楽にするためにもボディコーティングは必要と考えていますが、当方所有の車両の中で最もコストが高い「LC500」には、keeperコーティングのうち、2022年1月に販売が開始された 「自然の雨が洗車になる」のキャッチフレーズでリリースされた「ECOプラスダイヤモンドキーパー」を施工しています。
https://keeperlabo.jp/service/coating/eco_dia/
プレスリリース
https://www.nse.or.jp/listing/search/files/140120211223559408.pdf
「ECO ダイヤキーパー」は、LC500の場合は「L」サイズなので、施工価格は「93,200円」もします。
キャンペーン価格適用で「20%割引」があったので、実際の価格は「75,000円」程度となりましたが、当初は正直高いと思いました(笑)
今まで5000円〜1万円程度のガラスコーティング剤をDIYで塗布していて、それでまったく問題なかったので・・・
ただ、今までのように屋内保管でほぼ汚れないタワーパーキング保管ならセルフDIYのコーティング剤で十分だったのですが、立体駐車場とはいえ、外気にさらされてホコリも貯まるので、今回はkeeperでのガラスボディコーティングにしました。
ただし、keeperは原則「磨き」をせずに、コーティング剤を塗布しますので、そのわりにはちょっと高価なのでは・・・とは感じました。(施工も半日〜程度で完了しますし。なお、オプションで「軽研磨」などの研磨コースはあります)
ただし、施工後の仕上がりに関しては満足でした。
つやつやピカピカで、ボディの表面に「一層」新たな透明な被膜ができたように見えるのは、今までのセルフDIYガラスコーティング剤では未経験だったので驚きました。
驚いたのは施工後、2〜3週間後に軽く雨が降ったあとのルーフの状態。
今までに見たこともないぐらい大粒に雨が撥水していることに驚きました!
これが、息を吹きかけると、コロコロと気持ちよく滑り落ちていきます。
施工後、2ヶ月経過後は、当初のような大きな粒にはならなくなりましたが、気持ちの良いぐらいの粒が発生しています。
驚いたのは、ボディに付着していた汚れが、雨粒の中に取り込まれることです。
宣伝通りなのですが、実際に目で見てみると驚きました。
写真でも、粒の中に黒い汚れが見えると思いますが、これはボディ側ではなく、雨粒の中に取り込まれている状態です。
そのため、「雨が降ったらまるで洗車をしたみたいにキレイ」というのは、なるほど!と感じました。
ただし、ボディがうっすらホコリがかった状態で、軽〜く雨が降るとこのような状態になってしまいます(笑)
ホコリをキレイに取り込んで、そのあと雨が乾燥すると、ホコリだけが丸くたまります。
(幸い、水洗いすると、あっという間にキレイになりますが)最初は、墨汁でもかかったのかな?と思ってしまいました・・・
施工後半年経過でも、霧吹きで水をかけるだけで気持ちよく水玉ができて、汚れを巻き込みながら落ちていきます。
LC500 ガラスコーティング。
— なまっくす (@namaxchang) March 9, 2024
「ECOダイヤキーパー」施工後は霧吹きでもキレイに。
透明な被膜のようなものが乗っているのがわかります。
施工後半年でもこの状態がキープされています。 pic.twitter.com/w8TmtF9erF
さて、当方はkeeper直営店の「keeper LABO」ではなく、ガソリンスタンドに併設された「keeperプロショップ」でしたが、アフターサービスもよく、(20%の割引もありましたし)結果的にはよい施工店だったかと思います。
また、ちゃんと「施工証明書」が発行され、施工1ヶ月目と、半年後は無料の洗車サービスがあったのも良かった点です。
とはいえ、1年毎にメンテナンスを受ける必要もあるようなので(Lサイズの場合は、約30,000円程度)結構コストはかかりますね・・・
クルマを所有して、20数年経過しますが、今回始めてkeeperコーティングを施工してもらったのですが、施工後半年が経過した感想は以下のとおりです。
■屋外駐車の場合はkeeperコーティング施工の価値あり
→格段に洗車が楽になり、花粉などボディへの汚れの付着も軽減します。コーティングの「層」が目に見えるのは満足度高いです
■タワーパーキングの場合はkeeperコーティングは施工不要
→車がそもそもほとんど汚れないのでDIY塗布のガラスコーティングでも十分かと思います。別のものにコストをかけたほうが良いです。
■施工の場合は車両価格に応じて選択したほうが良い
→リセールヴァリューにも影響しませんので、車両価格に応じて高価すぎないものを選ぶのが良いと思います。
(なお、「デリカミニ」には、更に廉価な「フレッシュキーパー」を施工しています。
https://keepergiken.co.jp/freshkeeper
■施工の際は、よほど腕のよく予約困難店でない限り、10%〜20%キャンペーンなど割引を活用する
→キャンペーン価格で実施している店舗も多いので、そちらを活用したほうが良いかと思います。
→keeper直営店の場合は、株主優待割引(20%)がお得です。(ガソリンスタンドが経営しているプロショップでは利用不可)
当初、(専門店での)コーティング施工にはどちらかというと否定的(コスパに見合わない)と感じていた私ですが、実際はセルフDIYとは仕上がりがまったく異なり、しっかりと施工した結果が体感できるものであったのは良かったです。
なお「ECO ダイヤキーパー」とともに、「フロント/リヤウィンドウのガラスコーティング(ウィンドウコート)」もしてもらったのですが、こちらは半年経過後には効果もきれてしまい、かつ結構油膜も乗りやすく、「フッ素加工」タイプとは言え、あまりクオリティが高いとは思いませんでした。
個人的にはkeeperでのウィンドウコーティングは行わず、こちらは引き続きセルフDIYで実施しようと思います。
今のところ、一番お気に入りのウィンドウコート剤はこちらです。
しばらく入手困難でしたが、最近復活したみたいで、ワイパー動作後に引っかかるような感じもなく、気に入っています。
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この記事へのコメント
うめてん
5年もたつとフェンダーの樹脂の色褪せが気になったので
私はプレミアムを施工しましたが、普段からDIY施工されている方からすると割高な価格設定ですよね。
窓は撥水効果のつくワイパーで済ませていましたが、紹介されている製品も試してみたいです。