日本市場では”EDGE"として発表され、抽選60台が終了、9月から生産開始のようです。
https://pressroom.lexus.com/2024-lexus-lc-500-inspiration-series/
北米市場版については、なんといっても欧州市場と同様、人気の「Convertible」の設定があることが魅力。
日本市場においても新型LCの販売の大部分を「Convertible」が占めるようですから、日本市場でも「Convertible」の設定が欲しかったところですね。
なお、エクステリアカラーはPolar Surge Satin (日本市場:HAKUGIN(白銀))で日本市場に導入される”EDGE”と同じ。
インテリアカラーは Deep Blue (日本市場:KACHIIRO(勝色))も日本市場に導入される”EDGE”と同じです。
ホイールはクーペもコンバーチブルも共通で、かつての特別仕様車”AVIATION”で設定された5本スポークの21インチ鍛造アルミホイールを、「マットブラック塗装」に仕上げたもの。日本では2024年モデルから、ディーラーオプションとしても準備されているのは嬉しいところです。
なお、当方の(勝手な)調査によると、「KACHIIRO(勝色)」のブルーと、以前のLCで設定されていた「ブリージーブルー」や「ブルーモーメント」のブルー部分は同じ色合いです。
また、ニュースリリースを見る限り、北米市場においては、センターコンソールアームレストやその前方のスイッチ類のトリム部分も「アルカンターラ」で覆われているようで、これは特別感があってとてもいいですね!(日本市場版”EDGE”では結局どうなるのでしょうか)
メーターバイザーの中央部分もブルー内装においてアルカンターラになっているのは特別仕様車のみなので、こちらも細かなところですが嬉しいところです。
日本市場には人気の「Convertible」がないということで冷遇されているのでは?という印象も受けるのですが、日本市場にも優位点はありまして、それは特別仕様車の次の目玉アイテムが日本専用(と思われる)ということです。
リヤアルミ空中サスペンションメンバー
*トヨタグローバルニュースルーム「LEXUS、「LC」を一部改良するとともに特別仕様車“EDGE”を発売」より
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/39264050.html
これは後日、LCオーナーにも「KINTOFACTORY」で追加装備ができるとのことですが、生産数が非常に少ないということもあり、特別仕様車への標準装備については、日本市場のみの設定のようで、欧州市場や北米市場には投入されないようですね。
この仕様もあり、日本では「Convertible」の設定がないのかもしれません。
【KINTO FACTORY】お乗りのレクサスLCで特別仕様車専用アイテムへのアップグレードを可能に
https://corp.kinto-jp.com/news/service_20230608/
また、北米市場の「LC」ではレクサス「LBX」で導入されるオーダーメイドプログラム「ビスポークビルド」は以前から導入されていますが、カタログモデルとしては、Convertibeleの「レッドやブルー」のソフトトップルーフ および クーペにおける「ブルー×ホワイト」内装が標準モデルでは設定されていません。
そういった点も含め、様々な内外装カラーから選択できるのは日本市場の魅力の一つと言えると今回のニュースリリースを見てあらためて感じた次第です。

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