日本仕様の詳細は不明、販売店にも特に情報はないようですが、販売店へのヒアリングによると、「RX450h」オーナーさまを中心に、買い替えの代替として「RX500h」が一番反響があるとのこと。
これは、「RX350h」は、数字から感じる「ダウンサイジング感」があること、「RX450h+」は自宅に充電環境がない方が多い、ということから必然的に「RX500h」の反響が高いようです。
とはいえ、実際は「RX500h F SPORT Performance」ということで、”F SPORT”のみの設定ということ、少々外見が派手であること、価格がおそらく900万円前後(オプション有無により異なる)と考えられることから、価格次第という面もありますが、「RX500h」の注目度はかなり高いようです。
(※トヨタグローバルニュースルーム「LEXUS、新型「RX」を世界初公開」画像集より)
日本でのマスメディア向け展示会では展示車が限られていたようですが、海外市場では様々な動画が公開されていますので、特徴的なものをピックアップしてみました。「RX500h F SPORT Perfomance」は海外市場でもかなり期待されているようですので、日本でも公開してほしいものです。
コロナでの行動制限も徐々に緩和されていますので、「NX」や「LX」では見送られた「先行お披露目会」が欲しいものですね。
■”F SPORT”(F SPORT Performance) 「21インチマットブラックホイール」&「ミシュランパイロットスポーツ」タイヤを装着
ホイールは「マットブラック」塗装でスポーティ。NXではグロスブラックですからマットなのは対比としても面白いですね(お手入れは大変ですが・・・)
タイヤは、ミシュランのパイロットスポーツ4 SUV(?)を履くようで、まさにハイパフォーマンスSUVという感じがします。
↓該当箇所の動画が再生されます
■”F SPORT”は ブラックウィンドモール、ブラックドアミラー仕上げ
NXと同様、F SPORTは、ウィンドゥモールやドアミラーはブラック仕様。フロントグリルや、フォグランプ周りのパーツもすべてツヤありブラックですのでかなり派手な印象です。
↓該当箇所の動画が再生されます
■"F SPORT"は外装パーツはすべてグロスブラックと思いきや・・・?
リヤのバンパーに縦長に埋め込まれているスリット部分は未塗装樹脂パネルなのが残念!(なぜここだけ・・・・)
↓該当箇所の動画が再生されます
■"F SPORT"はスペアタイヤあり?ランフラット不採用?
500hにおいては、ランフラットタイヤではなく、ラジアルタイヤを装着、スペアタイヤがラゲージ下に配置されています。
これは、メーカーオプションでランフラットタイヤの採用もあるのかもしれませんが・・・
↓該当箇所の動画が再生されます
■"F SPORT" ドアトリムのブラックのウルトラスエードとマークレビンソンスピーカー
ブラックのウルトラスエードは少しグレーっぽさもあり、いいアクセントです。マークレビンソンスピーカーもお洒落ですので今回のRXでは見た目の面でも装着したいと思わせるデザイン。
↓該当箇所の動画が再生されます
■ドライブモードセレクトスイッチは「ステアリングスイッチ(右)」に設定可能
カスタマイズ設定で、タッチトレーサー式ステアリングスイッチで、「SPORT」モードや「NORMAL」モードへの切り替えなどが可能なのは朗報!
↓該当箇所の動画が再生されます
■フロントウィンカーはデイライト上、シーケンシャルは廃止
シーケンシャルウィンカー(流れるウィンカー)を採用していたRXですが、新型では、ここ最近の流れから、廃止となりました。
ウィンカーはつぶつぶ感もなくたいへんキレイに光りますね!
↓該当箇所の動画が再生されます
■リヤウィンカーは、レンズ外側のみ、シーケンシャルは廃止
リヤ側のウィンカーはレンズの外側部分のみで光る範囲も少なめです。内側から光ってほしかったところですが、内側はバックランプ(後退灯)とリヤフォグランプですかね?
↓該当箇所の動画が再生されます
■ツインフードロック採用
NXで初採用された、ツインフードロックがRXでも採用。この場面では、白のボンネットにブラックのロック部品があるので大変わかりやすいですね。
↓該当箇所の動画が再生されます
■切削光輝タイプの21インチホイール
"version.L"系にメーカーオプションと思われる、標準装備ホイールの一部を切削光輝タイプとしたもの。
キャリパは通常の型押しタイプなのでF SPORTだけ大きく差別化されていますね。
↓該当箇所の動画が再生されます
■後席ドアハンドル照明あり
光っているところは確認できませんが、後席ドアハンドルの後端に穴が確認できましたので、足元を照らすLED照明があると思われます。
NXではなかったのでこれは嬉しいですね(当然このクラスだとついているものですが)
後席ドアハンドルに注目ください。
↓該当箇所の動画が再生されます
■キレイに隠されたリヤワイパー
スタイリッシュなリヤビューはリヤワイパーがキレイに隠されていることもその理由と思います。
NXでは結構目立つ点なので、ここはさすがRXというところでしょうか。
ちなみに、フロントのワイパーはLSやLCと同様の新ワイパーシステムを代用しているとの噂も(ダイレクトスプレー)
■ドライバーモニタリングシステム
かつてGSやLSに使用されていたものとほぼ同系のシステム。
時代を先取りしすぎていたのか、ついに復活!今後、レクサスの新型車には標準装備されそうですね。(NXはマイナーチェンジ時でしょうか?)
↓該当箇所の動画が再生されます
■高品質なセンターコンソール周り
本杢系のインテリアパネルに、サイドを包み込むレザー(Ltex)はステッチが入ったりカラーが2色使い分けされているなど質感がよくなっています。
NXもなかなか頑張っていましたが、使用部位の範囲はかなり異なります。
↓該当箇所の動画が再生されます
■助手席肩口パワーシート
これはかなり便利な装備ですね!"version.L"専用なのか、”F SPORT”や”標準”グレードでも装備されるのか注目したいです。
↓該当箇所の動画が再生されます
■広大なパノラマガラスルーフ
中央部分は分割されていますが、広大なパノラマガラスルーフが備えられていることが確認できます。
「調光機能」は現時点では触れられていないので設定なしでしょうか?(レクサスでは「RZ」専用なんですかね・・・)
↓該当箇所の動画が再生されます
■スムーズな電動リクライニングシート
快適そうな電動リクライニングシート。リヤシートサイド部分のスイッチで操作が可能。採用グレードが楽しみです。
↓該当箇所の動画が再生されます
F SPORTでも採用があることは確定しています。(メーカーオプションの可能性も?)
↓該当箇所の動画が再生されます
■ラゲージバックドアにLED照明あり
新型NXで採用されたラゲージバックドア側のLEDは嬉しいことにRXにも継続採用!ラゲージ自体にも左右にLEDが照明されているのもNXと同様ですが嬉しいですね!なお、小柄な女性がジャンプしてラゲージドアボタン押してますけどこんな高く上がるんですね・・・
↓該当箇所の動画が再生されます

この記事へのコメント
石澤
まさに、その通りのようですね。早く実車を見たいです!!
https://youtu.be/zgGtxsTiuLI?t=616
V8 5000ccのLC500が泣きますね。
エンブレム詐欺というか、インフレというか。
いくらなんでもやりすぎでしょう。
数字の高騰は、なんか恥ずかしいです。
モデル名称のネーミング基準を変えた方がいいと思いますね・・・・
なまっくす
否定的なコメントもよほどひどくない限りは公開しております。
せっかく見ていただいているのでなるべく建設的なコメントをお返ししようとは思っているのですが・・・ちなみに、IPアドレスは毎回記録させていただいております。
なまっくす
数字の基準はホントそうですよね・・・
LX600で決定的となり、基本は「従来モデルと比べてどうか」となりましたので、このままではパワートレーン変更のたびに数字が大きくなりそうです・・・
とはいえ、RX450hよりもスペックは高いのでRX500にせざるを得なかった、というのも理解できます(RX460とかでも良いように思いますが、インパクトがなさそうです)
なまっくす
情報ありがとうございます!
あいかわらずランプ類は小さいですね・・・
しかし左右にしっかりそなわっているのは嬉しいです!