GSファイナルモデル ”Eternal Touring" プレカタログ

コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が首都圏近郊・北海道を除き解除され、少しずつ経済活動も戻り始めているようですね
さて、レクサスにおいては、5月20日(水)でLEXUS LC500コンバーチブル特別仕様車”Structural Blue"の先行予約が終了済。
次のレクサス車のイベントは、4月23日にモデル廃止が発表された「GS」特別仕様車”Eternal Touring”の発売が6月1日に控えています。すでに販売店ではリーフレットの配布が開始、受注も可能となっています。

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先進安全装備やデザイン自体には古さを感じるところはあるものの、ついに終売を迎え、もともとのクオリティの高さとあらゆるシチュエーションに対応できるFRセダンということで、GSシリーズに少なからず受注が集まっているようです。ダウンサイジングしたクラウンや、FF方式のESでは満足できない、そして輸入車もなぁ・・・という方もまだまだいらっしゃるようですね。

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今となっては唯一となった、旧3.5Lハイブリッドシステムを搭載する「GS450h」、3.5LNAエンジンを搭載する「GS350」はトヨタブランドにもラインナップはなく、今後も希少なクルマとなりそうです。

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なお、GS特別仕様車は北米でも発表済です。
https://pressroom.lexus.com/lexus-crafts-the-best-ever-gs-inblack-line-special-edition-model/

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北米では200台限定、「GS350」のみのラインナップですから、日本市場のみが4つのパワートレーン(GS450h、GS350,GS300h、GS300)から選択できる唯一の市場と思われます。
ただし、北米では、人気ブランド「ゼロ・ハリバートン」のアタッシュケースが付属するようで、これは嬉しいサービスです。

なお、北米ではGS特別仕様車の日本とはまた違った高解像度の画像が確認できます。
ステアリングのデザインは、握り手のカラーが異なるタイプで(LAFがこんな感じでしたかね)、とてもかっこいいです!

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また、この画像では「パームレスト」と「センターアームレスト」が質感の高いアルカンターラになっていますが、「レッド」のステッチが大変おしゃれ。
「GS F」でも別カラーのステッチは入っていないので、この限定車"Eternal Touring"専用で、満足度合いが高いインテリアと思います。

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そして、地味ながらクオリティの高いのが、ダッシュボードの広い面積をアルカンターラが覆っていること。
オーナーしか気づかないかもしれませんが、非常に満足度の高い部分で、自分で換装しようと思うと大変なパーツですから、これは嬉しい。
これで、ピラーやサンバイザーもアルカンターラだったら最高だったんですけどねぇ・・・

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さて、GSファイナルモデル”Eternal Touring"ご検討の方は、緊急事態宣言が開け、早々にレクサスディーラーへ接触されるのがよろしいかと思います。生産の終了は8月とアナウンスされていますが、受注は6月中に打ち切られるとの話もありますので・・・


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この記事へのコメント

  • うめてん

    先進装備の車が増えてきている北米でこの車が売れるのかと海外レビューを調べてみたら、一部で販売前にも関わらずこれは新車ではなく中古で乗る車とかなり低評価でした。
    全体的な装備の時代遅れ感はありますが、やはりナビが非タッチでリモートが旧マウス式なのがどこも不評でした。
    中古がおすすめなのは他メーカーに比べてレクサスは品質高くて中古も安心して長く乗れるからという理由だそうです。
    もちろん肯定的なレビューも数多くありますが、今のレクサス体制を見ると現行の車種(特にセダン、クーペ)もGSと同じ末路にならないか心配です 
    2020年05月23日 13:04
  • なまっくす

    to うめてんさん

    うっ、北米では厳しい評価ですね〜
    確かに次々モデルチェンジして価格競争力もある北米市場においては厳しいのかもしれませんね。
    品質の良さが理解されていてブランド力がついてきたのがレクサスですから、そこに更に先進性の高さでも評価されるように進化していってほしいところですが、最近ではモデルにより力の入れ具合が全然違ってきていますね。
    2020年05月24日 23:25