当日参加するまで知りたくない!という方も多いと思うので、その場合は閲覧を中止いただくようお願いします。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
会場は、某ヒルズのスペースオー。しばしばきらびやかなイベントを実施している箇所ですね。
しかし今回は、残念ながら「LC500h」の展示はなかったようです。
展示車は2台。
イメージカラーの「ラディアントレッドコントラストレイヤリング」のLC500 Sパッケージ。内装色はオーカー。
RCFと同様の機構のアクティブリヤウィングが目印です。
このハーフミラーのテールランプはホントカッコいいですね。

ホイールはコンセプトモデルの「LF−LC」時代から見慣れた感がある、定番の21インチ鍛造ホイール。ミシュランのランフラットタイヤを装着。
製品版もブレーキキャリパーは黒1色。 納車が落ち着いた来年あたりは改良でオレンジキャリパーなどのカラード仕様が準備される可能性はありそうですね。
もう1台は、「ホワイトノーヴァガラスフレーク」のLC500 Lパッケージ。内装色はブリージーブル。
トランクはホント狭いみたいですが、LC500hは更に奥行き約27センチほど狭くなります。
高さも約35センチしかありませんが、トランクが完全に開くので、上方部からの出し入れには困らなそうです。
また、重量増になる、トランククローザーなどはありません。
ラグジュアリークーペなので個人的には残念ですが。

Lパッケージと標準グレードには20インチ鍛造ホイールが標準装着されます。
LFA標準ホイールみたいな色合いでしょうか。今回は、ノイズリダクションホイールの展示はなかった模様。
よく見ると、ブリヂストンのランフラットタイヤを履いていますね。20インチはブリヂストン?
Lパッケージ以外は「カーボンスカッフプレート」を装着。1日でこれですからあっという間にキズ・汚れが付きそうですがとにかくカッコいいですね。また、内装色オーカーは結構評判が良いようです。
Lパッケージ専用内装(メーカーオプション)のブリージーブルーはやはり素敵ですね。
ダッシュボードやステアリングなどもブルーなのは好みは別れそうですが・・・
ナビ画面は車格から言うと少し小さく感じますね。
インストルメントパネルは高級感ある金属調ですが、注目したいのは、ブルーレイディスク等のディスクスロット。
海外画像やEUエリアでのコンフィグレーターではブラック(グレー?)でしたが、先般配布されたプレカタログではメデ金属調となっていたので気になっていたのですが、どうやらマークレビンソン仕様になるとこの仕様になるようです。(未確認)仮に、メーカーオプションの「マークレビンソンリファレンスサラウンドシステム」を装着するとこのように意匠が変更されるということであれば選択する価値はあるかもしれません。(そもそもこのクルマを購入する方なら「21,9240円」は気にならない?)
しかし、LC500 やはりカッコいいですねぇ。ホワイト系だとワイド&ロー感が強まりますね!
本日は、平日かつ参加者が限定されているので比較的閑散とした感もあったそうですが、軽食も準備されているようで、当選された方はぜひ堪能なさってください。

今回は参加されたW様からの情報で構成させていただきました。貴重な情報提供に感謝いたします。
その他、参加された方のレポートもお待ちしております!m(_ _)m
この記事へのコメント