レクサス「IS」2025年モデルはどうなるのか?ぜひ改良を期待!

日本におけるレクサス開業年(2005年)から唯一現在までラインナップされているFRセダン「IS」 2013年にフルモデルチェンジし、既に11年が経過し、レクサス車では最も長いモデルライフとなり、直近の大規模マイナーチェンジ(2020年11月)からも既に4年が経過しようとしています。 クルマの大型化に伴うなか、機械式駐車場に格納できる高さ「1550mm」、幅「1850mm」を死…

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レクサス、販売車種にかなりの制限が!LM500hも納期短縮へ。

いよいよ2024年度も上期が過ぎようとしています。 レクサス車においては、今年度これまでに新規に改良されたのは「NX」と「LBX MORIZO RR」のみ。 新型車として「GX」が発表となりましたが、今年中の発売はないと考えられますので、認証不正問題等の影響か、年次改良もまったくといっていいほど行われていないのは非常にさみしいですね。 その影響もあり、「工場出荷時期目処のご案内…

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販売状況Comment (0)

トヨタブランドの進化、レクサスならではの装備はかなり少なくなった?

最近、トヨタブランド車とレクサスブランド車の「差がなくなってきている」との話題を目にする機会が増えています。 確かにそのとおりで、特にトヨタブランド者のレベルアップがものすごくなってきており、レクサス車専用装備がほとんど新規開発・搭載されなくなってきています。 実際のところは、見えない部分の補強や剛性強化、静音化のほか、樹脂パネルのクオリティ、縫製やシート・ステアリング、ルー…

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レクサス、2年連続で年間「9万台」達成なるか?

レクサスの2024年度販売台数(登録台数)は、自販連データ等によると、2024年1月〜8月までの8ヶ月間で約「60,322台」となっています。 開業から長年年間「5万台」が一つの指標であった時代からは信じられないほどの販売数になっています おおむね月平均「約/7500台」ペースですので、残りの4ヶ月も同様のペースの場合は「90,322台」となり、2年連続での年間「9万台」というかなりのボリュ…

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愛車の「愛」からスタートしたアップグレードサービス(新型NX等)!

レクサス公式サイトの「LEXUS News」、メールマガジンで流れてきたので目にされた方も多いと思いますが、KINTONE FACTORYでスタートした「LEXUS UPGRADE Selections」の記事が面白いです。 ▼愛車への「愛」からスタートしたアップグレードサービス (2024.9.6) https://lexus.jp/magazine/post/?id=qg6n…

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KINTOFACTORYComment (4)