LEXUS GS ファイナル、特別仕様車「Eternal Touring」(その1)


以前レポートさせていただいたレクサス「GS」販売終了については多数のコメントやメッセージをいただくなど、皆さんのGSに関する思いを改めて感じた次第です。

■レクサスGS ついに2020年6月受注停止!最後の特別仕様車の設定(2020/3/17)
http://www.namaxchang.com/article/474092925.html

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カー雑誌「マガジンX」においてもGS販売終了および特別仕様車「Eternal Touring」(エターナルツーリング)が記事化されています。
当方が補足するのも憚られますが、この記事の内容は関係筋からの情報と合致しています。

発表は4月20日過ぎになり、発売は6月1日、8月には製造が終了する見込みです。
しかし昨今の”CIVIT-19”の影響により、この日程には変更がある可能性もありそうです…しかし、いずれにせよGSに残された時間は非常に短いといえます。

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既報の通り、GS特別仕様車は「F SPORT」ベースで、イメージ的には「GS F」を意識した内外装デザインになっているようです。
レクサスの「F SPORT」では用いられない「カーボンインテリアパネル」、「アルカンターラ」をインテリアに使用するなど、特別感があるほか、インテリアカラーは「ブラック×アクセントレッド」のような仕上げでスポーティなパーフォレーション付きのスポーツシートを備えます。
ブレーキキャリパーにもオレンジ色が選択可能(従来はGS450h、GS350のみでしたが、それ以外のGS300,GS300hでも装着可能とのこと)
外装にはブラック仕様の各パーツとともに漆黒めっきを各部にあしらうなど、内外装ともに、GSファイナルに相応しい仕上がりのようです。

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残念ながら基本スペックのアップグレードはなく、先進安全装備やナビゲーションシステムなどは2015年11月のマイナーチェンジ当時から変更がない模様ですが、基本性能やインテリアの質感はまだまだ一線で通用するもの。

また、今となってはトヨタブランドにも存在しない「GS450h」と「GS350」のパワートレーンは現行クラウンにも採用されておらず、希少性が高く、静粛性・スムーズさに優れ、熟成されたものですから、その点では選択する価値は十分あるといえるでしょう。
「特別仕様車」の具体的な金額などは改めてレポートさせて頂く予定です。

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