LEXUS LC500(2021モデル/モデリスタ仕様)見積もりしてみました

レクサスのフラッグシップクーペ、レクサス LC500/LC500hの2021年モデルの見積もりをしてみました。
今年が車検なので、今のまま乗り続けるか、果たして乗り換えか?
とはいえ、今の経済状況では到底乗り換えする気も(資金も)起きないのですが、諦めるためにも見積もりをしていただきました。

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今回は、私好みの「ブリージーブルー内装」が廃止されたので、V8・5LのLC500 一番売れ筋の”S Package"をチョイス。
車両本体価格は既報の通り、初年度モデル(2018年モデル)よりも「50万円ちょうど」上昇しており、「14,500,000円」に到達!(消費税も2%増加分含む)

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諸費用は約50万円となります。
現実的には多少のMOP/DOPを装着されると思いますので、多くの方はコミコミ「1550万円前後」を予算として見ておけば問題ないでしょう。

以下、セレクトした仕様の補足です。

■ボディカラー

新色のオレンジカラー「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング」〈4Y1〉を選択。「UX」で初登場したカラーでその後「NX」にも採用されていますので、今回クーペ系の「LC」に採用されたのは少々驚きなところ。
他のオプションボディカラーと同様15万円+10%の価格となります(165,000円)


■内装カラー

新たに採用されたのは新色の「ブラック&オレンジ」を選択。
廃止された「ブリージーブルー」内装では、ピラーやステアリングなどがダークブルーでしたが、この新色はオレンジとなるため、非常に鮮烈なインパクトのある内装となっています。
”S Package”の場合は、もともとルーフ、ピラーがアルカンターラのため、追加価格はありません。(他のグレードでは10万円+税)
”L  Package”の場合はセミアニリン本革シートの配色が異なるのも面白い作りです。

■その他メーカーオプション

初年度モデルと比べて、「ステアリングヒーター」が標準化されているためメーカーオプションは極めて少なく、「ヘッドアップディスプレイ」、「マークレビンソンオーディオ」、「寒冷地仕様」のみ。
ヘッドアップディスプレイは価格据え置き。大きさや性能に変わりがないので、トヨタとレクサスブランドでの価格差が気になるところ。マークレビンソンも北米でのオプション価格を知ってしまうと「うーん」と唸る金額ですが、しょうがないですね。

■新規ディーラーオプション

「カーボンロアグリル」は取付費込みの参考価格が187,000円。
ちょっと高価かな〜と思いますが、”S Package"には似合いますね!
北米では当初から設定済ですので、輸入して取り付けされている方もいらっしゃいますね。かっこいいです!

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なお、この他「カーボンリヤスポイラー」も設定されますが、”S Package"は、アクティブリヤスポイラーがあるため装備できません。


■新規TRD オプション

今回、「パフォーマンスダンパー」を設定しています。V8・LC500には2021年モデルから、「パフォーマンスダンパー」がリヤ側に標準化されるはずですが、なぜTRDのオプションが装着できるのかは不明(機能的な違いがあるのか?それともこれはフロント用なのか?)

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■新規モデリスタ オプション

サプライズなのが、「モデリスタ」のエアロパーツが新規設定されたことです。会社形態変更により新規にモデリスタエアロが設定されることはないのでは・・・と思っていたのですが。

ここでの注目はなぜこの時期に?ということに他なりません。
LCが来年、2021年はデビュー4年目を迎えますので今年実施されなかった「マイナーチェンジ」が行われるとすると、バンパー等の形状が若干変更されるはずなので、その1年前の2020年に新規にエアロパーツが設定されるとは?
・・・ということはもしかすると「LC」は他のモデルと違い、外観が変更されるマイナーチェンジを実施しないのでは?との予想も出てきます。

フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスタイリングキット(リヤディフューザー)は、TRDとは違い、部分的にメッキのアクセントが入っており、うまくTRDとの差別化ができていると感じました。

ホイールに関しては、「LCコンバーチブルコンセプト」の形状を彷彿とさせるかっこいいデザイン。タイヤも込みなので異様に高額ですが・・・

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とにかく、マイナーチェンジ時期でもないのに、新規にモデリスタのフルエアロパーツ&ホイールが設定されるのは驚きでもあります。
しかも非常にかっこいいデザインなので、LCを購入検討される方はぜひモデリスタエアロを検討してみてはいかがでしょうか。


この記事へのコメント

  • lexus_potter

    こんばんは。LC500 (2021モデル)に関する情報、興味深く読ませていただきました。LC500は4月発表、コンバーティブルは6月?、LC-Fは2022年?でしょうか。今回のLC500の仕様は、ほぼコンパーティブルの基本仕様となりそうですね。一方、LC500のマイナーチェンジが、LC-Fの発売時期になるかというと、全くリンクしないかもしれないですね。ここに来てコロナウイルス、オリンピック延期などが、新車発表に大きく影響を与えそうですね。


    2020年03月28日 20:17
  • たかゆき

    ウチも先週見て来ましたよ~ モデリスタが今頃登場には驚きましたが(^^;
    オプションのパフォーマンスダンパーは気になりました。
    ショックは年次で色々変わっていると思いますが取り付け部分は
    変更ないでしょ(;¬_¬)って事で取りあえず、前後付けてみようかな?
    なんて思ってます。レクサスって初期が一番サスが固くスポーティ寄りで
    ドンドン乗りやすく?なる傾向がありますね。初期GShしかりLSverSしかり
    IS初期のverSはガチガチだった(^^;バネ付いてんのか?って思ったほど(^^;
    パフォーマンスダンパー付けてもう少ししなやかな乗り心地になると良いんだけど。。
    2020年03月28日 20:29
  • なお

    私も見積もり出してもらいましたが…なんとTRDのダンパーとモデリスタの話し聞いてません!笑 お披露目・引き渡しは7月の話は何度か確認取りましたが間違いない様でした。 車体はダークグレーマイカ、内装はフレアレッド…ダークローズからフレアレッドに変更なんですね。エアロはフロント・サイドはTRD、リアディフューザー&マフラーカッターをTOM'Sにします。諸々で残クレ月々約23万でした…頑張ります!
    2020年03月29日 00:42
  • なまっくす

    to lexus_potterさん

    今回のコロナウィルス感染症は自動車開発にも大きく影響を及ぼしそうdせうね。LCFは2021年発表、2022年発売という感じではないでしょうか。
    今回、LCにモデリスタエアロが発表されることから、意匠変更を伴うマイナーチェンジは当面予定されていないのでは?と思うようになってきました。
    ちょっと新車購入という感じでもなくなってきていますね・・・
    2020年03月29日 23:43
  • なまっくす

    to たかゆきさん

    なんと、足回り換装チャレンジですか!
    それは勇者ですね。AVSのセッティング、リヤのLDHのセッティングも変更しないといけないはずですが、完璧を求めなければ良いのかもしれません。
    確かにレクサスのスポーツモデルは初期は乗り心地は固めですよね。
    個人的には今のLCでも特に不満はないのですが、やはり乗り比べるとちがうのでしょうね!
    パフォーマンスダンパーだけでもだいぶ変わると思いますが、続報お待ちしています!
    2020年03月29日 23:46
  • なまっくす

    to なおさん

    LCですが、記者発表は4月、実車の配備が7月ごろになるのかもしれませんね。LCコンバーチブルが6月なので、それより前に展示はされるのではとおもっているのですが・・・

    なお、内装色ですが、フレアレッドといっても、シート色がフレアレッドになるのみで、ドアトリムやセンターコンソール周りは従来どおりダークローズ(のようです)で2トーンカラーに仕上がっているようです。

    ディーラーオプションの組わせも面白いですね。ぜひモデリスタエアロも組み合わせてみて下さい!
    2020年03月29日 23:49
  • IsKid

    こんにちは
    今回の記事とは直接関係ありませんが、ワンダー速報さんが新型ハリアーの紹介をされています。内容を拝見しましたがその豪華なこと…LS以外は未だにニッケル水素電池を搭載しているレクサスが恥かしくなります。今年後半にMCされる予定のISを一応待っているのですが、この通りだとすると到底及ばないでしょう。トヨタの上級ブランドと呼べなくなったレクサスの存在意義が問われると思います。
    2020年03月30日 12:01
  • ちびっと

    なまっくすさん こんにちわ

    LCにもパフォーマンスダンパーがでますか!!これは経験上外せない装備です。
    愛車購入2年しか経過していないのに同じ車を同じ構成同じ色で買い換えるはめになったのですが、
    せっかくなのでその際にパフォーマンスダンパーを前後に装備して納車してもらいました。
    ダンパーは前後で工賃込み10万円でしたが、その差は圧倒的な差でしたね。
    まるでジオン脅威のメカニズム!もうこれなしでは生活できません。

    とくに高速での効果が圧倒的で、振動吸収する分ハンドル安定性が高くなりハンドルをつよく握りしめる必要はなくなりました。結果的に疲労感が大幅に削減され2時間運転した後の出先での仕事も快適にできるようになりました。

    高速だと路面の凹凸が車速のせいで微細高速振動に変化しますので、それが除去されるのは車本体にとっても長持ちの秘訣になるかと思いますので、コレクションカーなどで装備できるなら必須装備かと思います。

    LCみたいな高級車では高速でもハンドリングは安定していると思いますが、振動による不快な雑味がとれるのではないかと推察します。まさに高速でも極上空間になるのではないでしょうか(苦笑)。

    パフォーマンスダンパーですかMOP版とヤマハ版とかで取り付け位置が違うものがあったりしますので、
    その気になればMOPにヤマハの合計3本付けることができたりする車種もありますね。
    効果はなくはないと思います。ダンパーに吸収振動域の差があればよりよいですね。
    2020年03月31日 07:26
  • なまっくす

    to IsKidさん

    新型ハリアー、毎回のことですがハリアーは気合が入ったモデルチェンジをしますよね。今回もなかなか魅力的な内容になっており、たしかにモデルチェンジが遅れがちなレクサス車を凌駕する装備が追加されるようですね。
    レクサスも年次改良で積極的にアップデートしていけばいいのですが、モデル後半に差し掛かると、トヨタブランドの類似モデルに比べ見劣りしてしまう点が目立つようになってきましたね。
    2020年04月01日 23:34
  • なまっくす

    to ちびっとさん

    パフォーマンスダンパーは非常に効果がわかりやすい有用な装備だと私も思います。確かに微振動が軽減されて路面状態への追従もよくなると感じます。今回のLCでの設定、楽しみでなりません!
    2020年04月04日 21:04
  • じんたろ


    なまっくすさん、こんにちは。

    いよいよ発売ですね!

    レクサス LCコンバーチブル 6月27日発売!

    https://bestcarweb.jp/news/scoop/141718
    2020年04月09日 15:05
  • なまっくす

    to じんたろさん

    情報ありがとうございます。ついにベストカーでも情報が出たんですね!
    ただ、クーペモデルの新価格についてはものすごく間違っているのでさすがベストカーという感じがします(笑)

    とはいえ、いよいよという感じ・・・しかし本当にこの時期に発売するのかなぁ・・・
    2020年04月09日 20:09